綾人さんはタチもウケもできるって話だったんすけど、俺としては
男だけの3Pとか全然想像できないし、いまいちピンときませんでした。
ただ、俺はタチしかできないんでって念を押すのは忘れませんでした笑
順番にシャワー浴びたり準備したりして、部屋に男3人裸で揃いました。
「誠也と俺で翔さん攻めようぜ」みたいな感じに綾人さんが言ってきて
俺はとりあえず頷きました。先輩は先輩で「おう来いよ」くらいに言ってて
自然な感じで始めました。
3人の中で一番ガチムチっぽい感じの先輩がベッドに仰向けになって、
綾人さんがそのチンコを弄り始めました。順序も何もわからなかったんすけど
俺はとりあえず先輩の乳首を弄り始めました。あってるかわかんないっすけど
確認できないし、俺は適当に乳首指で弄った後、顔近づけて舌で舐めたり
しました。先輩も目閉じて感じてるみたいだったんで、まあ、よかったんだと
思います。綾人さんは先輩のチンコの裏筋舐めたりしてて、
しばらくして気づけば、勃起した先輩のチンコを咥えてました。
綾人さんのフェラが始まると、先輩は気持ちいいとか言いながら感じてて
二人のそんな感じ見てると俺も気持ちよくなりたいとか思ったりして
いつの間にか勃起してました。それが見えたのか、綾人さんは口離して
「誠也のでけえ」とか言ってきて、そっち見ると、綾人さんのも
勃起してるのが見えました。綾人さんは自分の扱きながら、先輩のフェラ
してたみたいっす。「そんなことないっすよ」みたいに俺が言うと
手伸ばしてきて俺のチンコを掴んで少し扱きました。「やべ、太えな。
つーか、翔さんも筋肉すげーけど、誠也もバキバキだな。
消防士って皆そうなのか?」とか言って笑ってました。
俺からすると綾人さんも相当筋肉あるように見えるんすけど、
まあ結局筋肉野郎3人でやってる感じでした。
「誠也、横来てみ。フェラしてやるから」そんな感じに先輩が言ってきたんで
俺はそのまま横に言って勃起チンコ突き出すようにしました。
先輩は俺のチンコ掴んで何回か扱くと、先の方ペロッと舐めてから
俺の顔見て咥えていきました。いつもみたいにフェラ顔とかエロくて
たまにわざと俺の顔見てくるんすけど、それに興奮して俺も
ギンギンにチンコ硬くしてました。
綾人さんは先輩の足持ち上げて、ケツに顔近づけてました。
そこを舐めてたみたいで、しばらくすると指で穴を弄り始めました。
慣れた感じで、ケツ穴に指出し入れしてんのがよくわかりました。
俺は先輩にチンコしゃぶられながらその光景ながめてました。
先輩は先輩で俺のしゃぶりながら、自分のケツ指で弄られながら
フル勃起してました。