綾人さんが先輩に「そろそろ入れていいすか?」って聞くと、
先輩は俺のチンコをフェラするのを一旦やめて、口離して「おう」とだけ
言いました。先輩は仰向けになったまま、自分で自分の足掴んで
ぐいって広げてケツ穴が見えるような体勢にしてて、そのすぐ後ろで
綾人さんは自分のチンコ扱いてました。ギンギンに勃起したチンコ扱きながら
綾人さんがふざけた感じで「ちゃんと頼んでもらおうかな」とか言い出して
先輩は「え」みたいな感じで大げさに嫌がる反応してたんすけど
すぐにわざとらしく「俺のケツに早く綾人のでかいチンコブチ込んで」
とか演技っぽく言ってました。
俺が少し笑ってると、綾人さんが「しょうがねえなあ」みたいなこと言いながら
すぐにチンコケツにあてがってズブズブ入れ始めました。俺は先輩の
横に座りながらその様子見てたんすけど、太い勃起チンコが先輩のケツに入って
行くのが見えて、自分以外の人に入れられてる先輩見たの初めてだったんで
正直エロくてめっちゃ興奮してました。俺は自分の扱きながらその光景見てて
結局綾人さんのチンコは一気に根元まで入ってました。綾人さんは
「ふうっ」って一気に息吐いた後「じゃあいっすか?」みたいに
きいてから腰動かし始めました。先輩は生チンコ入れられて、きついのか
目を細めながらもまだ余裕あるような表情でした。
俺も我慢できなくて、自分の勃起チンコ先輩の口の方へ近づけると、
先輩は俺のチンコを片手で掴んで軽く扱いてから、また咥えていきました。
舌で亀頭舐めたりしながら、一気に咥えこんだりしてたんすけど、
綾人さんの腰振りが早くなってくると、俺のチンコ咥えたまま「ん、ん」
みたいな感じで喉動かしてて、気持ちよかったっす。俺は俺で先輩の頭
掴みながら腰動かし始めてて、それ見てた綾人さんは腰動かしながら
「誠也Sかよ」みたいに言いながら笑ってました。俺は「かもしんねっす」
とか言いながら気持ちよくなってきて、先輩の喉奥まで咥えさせて
腰動かしていきました。
先輩は先輩で結構タフなんで、そんな風にしてても口の中で俺のチンコに
舌絡ませてて、ぶっちゃけ油断したらそれだけでイきそうでした。
ただ、綾人さんの腰振りが激しくなってきたところで口離して、
「ん、あっ」とか声出しながら「お前らマジで遠慮しらねえな」とか
言いながら笑ってました。綾人さんの腰振りは結構激しくて、先輩のケツに
太ももが当たってバチンバチン音が鳴るくらいに強く腰動かしてました。
掘られながら先輩は触ってもないのにビンビンに勃起させてて、
俺は何となく弄ってたら行かせられそうな気がして、先輩のチンコに
顔近づけると、竿の部分に舌を這わせていきました。
一回そうした時点で「ん、んっ」みたいに先輩が感じてるのがわかりました。
先輩が俺がそうするの止めさせようとするみたいに、手を伸ばしてきたんで
俺は強引にその腕押さえると、また先輩のチンコを舐めはじめました。
咥えるんじゃなくて横から何度も舐めあげる感じにやってると、
「誠也、待てって」みたいに先輩が言い始めました。俺は面白くなって
腹筋ビクつかせてる先輩のチンコを、今度は先を舐めていきました。
先輩はケツ掘られながら、気持ちよくなってるらしくて、先っぽも責められて
俺に抑えられてる腕をぐいぐい動かしながら抵抗しようとしてました。
先輩は目きつく閉じながら我慢してる感じで「マジ、マジ!」とか
言ってたんすけど、俺は舐めるの止めないし、綾人さんもケツ掘り続けてました。