「そんなに謝まんなくてもいいよ。でも、ほんと元気のいいチンポだなあ」
店員さん、ビキニの上から飛び出たチンチンの先をちょんちょん、
「ははっ、カメさんの頭が出てきてるけどさあ、けっこうきつい水着だねえ」
必死でボクのビキニ水着を脱がそうとする。
「あれっ、キミ、包皮が剥けかけてんのかな」
「うっ、はっ、はい、今ちょっと半剥けぐらいで」
「高1だよね、なるほど、どれ」
店員さん、上手に包皮を剥いてくれる。
「あんっ」
「あのさ、先っぽが濡れてるぞ、なんでだよ?」
「あっ、ご、ごめんなさい、ボク、ちょっと・・・」
それから、店員さん、一気に水着をボクの膝まで下ろした・・・
・・・パチン
ボクのチンチンが音を立てて飛び出したんだ。
「ああああ〜〜」
「おっ、すげえ!チンポ!」
店員さんも驚いて、前を向いて勃起しているチンチンをじっと見ている。
「あれっ、半剥けの先っぽ、皮が勝手に剥けて行くぞ」
「うっ、ボク・・・」
「剥けてく、剥けてく、ははっ。キミ、勃起すると包皮が自然に剥けるんだね」
「う、うん、ボク、もう恥ずかしい〜」
店員さん、ボクの前にひざまづいたまま、ボクのチンチンを見てる。
下半身丸裸のボク、恥ずかしくてズボンを取ろうとしたら、
「ちょっと待ってなよ。どれ・・・」
と言った時には、店員さん、もうボクのチンチンをパクッと咥えてたんだ。
「わっ、うっ」
でも、2、3回首を振っただけで、すぐ口から抜いた。
「ふうう、M校の男子のチンポ、初めでだぞ、フェラしたの」
「ご、ごめんなさい、ボク・・・もう帰ります」
「いいんだよ。今日は店も暇そうだし、ちょっと遊ぼうぜ」
そう言って、店員さん、また口に頬張ったんだ。
「あっ、ボク、フェラ・・・初めて・・・」
店員さん、ボクの裸のお尻に両手を回して、チンチンを咥えてるんだ。
時々、キツツキみたいに頭を振って・・・