しばらくそうして2人で扱きあいながら、その後は後ろのベッドに
移りました。綾人さんが「69しようぜ」って言いながら服脱いでたんで、
俺も服脱いでお互い真っ裸になって、ベッドの上で69しました。
俺は何となくまだ緊張っていうか迷いみたいのがあって、少し勃ってるくらい
だったんすけど、綾人さんのチンコはもうギンギンに勃起してました。
俺が咥える前に、綾人さんが俺のを咥えて、口の中で舌使いながらフェラ
してきました。先輩の友達と内緒でやってる感じがだんだん興奮に
変わってきて、俺も綾人さんのチンコを舐めていきました。
綾人さんのフェラは結構激しくて、ジュブジュブ音も聞こえるくらいだったんで
そう言うのが好きなのかと思って俺も頑張ってフェラしました。
正直あんまりフェラには自信ないんすけど笑 そしたら、綾人さんが
口離して「めっちゃ必死にしゃぶってるのとかマジエロいわ」とか
「誠也とやってると、高校生とやってるみてえ」とかそんなこと言われました。
まあ、とりあえず綾人さんも興奮してたみたいなんでそれはそれでいいかな
って感じで、しばらく69続けてたんすけど、急に綾人さんが俺の方向いて
「そろそろやる?」って感じで訊いてきました。
その意味はだいたい分かったんすけど、俺は先輩以外とやったことなかったんで
何となく躊躇われました。すぐに答えられなくて「やるって…?」みたいな
濁し方すると、綾人さんはすぐに「俺のケツに誠也のチンコ入れるかってこと」
ってかぶせてきました。最初からそのつもりだったんだなって感じなんすけど
「逆は無理だろ?」って聞かれたんで、それだけはきっちり「はい」って
言っときました。先輩の時と同じように綾人さんのケツ慣らした後、
俺が何となく「ゴムつけますか?」みたいに訊くと、「どっちでもいい」
とか笑いながら答えられて、思わず「え」ってなりました。
俺としてはどっちでもよかったんすけど、そんな風に委ねられるとは
思ってなかったんで。
「ゴム付けないと中出ししちゃうかもしんないっすよ?」とか俺が
ふざけて言ってみると、綾人さんは「別にいいぜ。ほら、来いよ」って
ケツ穴広げるみたいに仰向けのまま足あげて見せてきました。
ガチムチっぽい体形の先輩と違って、アスリート?体型っていうか
引き締まった感じの足とかケツの筋肉がエロくて、思わず息飲みながら
体近づけて綾人さんの太もも掴むと「マジいいんすか、生で」って聞きました。
「消防士らしく、俺のケツに精子放水してみ」とか、ケツ穴さらしながら
冗談言ってきて俺も少し笑いました。じゃあ遠慮なくって感じで
俺はチンコを綾人さんのケツにくっつけると、一気に亀頭までずぶっと
突き刺しました。