それまでの感じで、綾人さんは掘られるのも結構経験あるのかなと思って
たんすけど、ケツは先輩よりもきつくてめっちゃ締め付けてくる感じでした。
さっきまで散々煽ってきてた綾人さんも、俺が半分くらい入れるだけで
きつそうな顔になってて、目ぎゅっと閉じながら「あー」って感じに口開けて
苦しそうに声出してました。俺が「きついっすか?」って聞くと
綾人さんは「きついけど、いい」みたいに言ってて、苦笑い?してました。
「遠慮しなくていいから、奥まで入れろよ」って言ってきたんで、
少しずつ結局根元まで入れました。
ケツ穴がミチミチ言ってて最初はマジで大丈夫かなって感じだったんで、
「綾人さん、あんまケツ使ってないんすね」とか俺が言うと、
「翔とやるときはいつも俺が掘る側だから」って言ってました。先輩は
基本ウケなんでそうだったらしいっす。「ケツ入れられるの初めてじゃないけど、
誠也のマジでけーわ」みたいに苦笑いしてて、俺も「そっすか?」とか
いいながら奥までチンコ突っ込んだ状態で、体上に重ねてしばらく
慣らすことにしました。
正常位で突っ込んだまま、綾人さんの口に軽くキスすると、綾人さんが
軽く口開いてもっとキス求めてくるのわかったんで、そっから舌絡ませながら
ディープキスしました。しばらくすると、俺の腹の下で綾人さんのチンコが
ビンビンに勃起し始めて、俺が口離して「綾人さん、めっちゃ勃ってますよ」
って言うと、少し恥ずかしそうに「いや、誠也ってキスもエロいのな」とか
言ってきました。俺としてはイケメンで爽やかな綾人さんこそエロいなと
思ってたんすけど笑 「翔といつもこういう風にしてんの?」とか聞いて
きたんで、俺は「まあ」くらいにだいたいで答えてました。
俺もだんだん腰動かしたくなってきて、しばらく中に入れてたし大丈夫だろうと
思って、ゆるく腰動かし始めました。さっきよりもまあいけるかなくらいには
なってたんで、そっから上半身起こして、綾人さんの両足掴んで
正常位で掘り始めました。いってもまだ少しきついくらいだったんで
最初はゆっくり腰動かしてたんすけど、綾人さんは相変わらずビンビンに
勃起してて、先からは我慢汁みたいのが少し垂れてました。
その光景見て思わずエロいと思ったんすけど、それにも増して綾人さんが
たまに「すげえかてーよ」とか言ったり「痛って」みたいに言いながら
腹筋ビクつかせてるの見て興奮しました。
「もっとガンガン掘っていいすか?」って俺が訊いてみると、綾人さんは
「遠慮すんなって」みたいに笑いながら自分で腰動かして煽ってきたんで、
そっから、腰の動き一気に早くしてみました。すると、綾人さんは
「あ!あ!ぐ!」みたいな感じで雄声あげながら、両手でベッドのシーツ
掴んで必死に耐えるみたいになってて、先輩の友達とはいえ、無理やり
やってる感じがしてめっちゃテンションあがってました。
「やべっ、奥あたってる!」とか言いながら自分の扱いてるのを見ると
苦しそうにしながらも一応感じてるんだなと思って、俺も遠慮なく
ガンガンに突いてました。しばらくそうしてると急に「イク、いきそう!」
とか綾人さんが言ってきたんで、俺も激しく腰打ち付けていかせようと
すると、「イック!」って感じで大きな声出しながら、綾人さんは
自分の勃起チンコ握りしめながら射精しました。
力入ってボコボコになってる腹筋の上にまき散らしながら、
その後もチンコ握ってる自分の手にドクドク精液溢れさせてました。