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ゆうすけ - 17/11/20(月) 20:26 - |
「タカヒロのすごいね、こんなに射精したばかりなのに、まだこんなにギンギンに勃起してるよ」
俺はそのまだ熱くてどくどくと脈打つタカヒロの
ペニスを扱きながら、
タカヒロの精液でベトベトの亀頭を
手のひらで撫で回してやると、
タカヒロは両腕を縛られた状態で、
肩で荒い息をしていて、
「うっ！あーっ！はぁっはぁっ！んくぅ！」
逝ったばかりで敏感なペニスを責められ
うめきまくり。
「そんなによがって気持ちいいんだ〜♪
それじゃあ、ここもどうかな？」
タカヒロの精液の塊を指先ですくい、
ペニスを扱きながら、その根元から
尻の割れ目をなぞって、
アナルにその精液をヌメラせてやったら、
「そこはっ！先輩っ…ああっ！」
構わず指をぷすりと入れたとん、
のけぞって、腹筋が硬直したかのように、
筋が浮だって、
もう、綺麗でかっこよくて、
イケメンなタカヒロを
もっと苛めたくなった。
よがるタカヒロのアナルに、
さらに二本目の指を入れた。
「ああん！はうっあ！」
みたいになんかへんな声を上げるタカヒロ。
ずぼずぼと、アナルをかき乱しながら、
2本の指を蠢かせ、
ほじくっていく。
タカヒロは歯を食いしばり、
シーツを握りしめ、
アナルの快感に次第に目覚めていくように、
うめき声が喘ぎ声に変わっていった。
そんなイケメンのタカヒロを、
俺は突きまくって壊したくなった。
「ねぇ、俺のお前に挿れていい？すげぇ気持ちいいから」
「くっ…マジっすか…うっ、」
俺はゴムをつけて、タカヒロの片足を持ち上げたが、
タカヒロは抵抗したかった。
「いくよ」
タカヒロは目を閉じて、覚悟を決めたようだ。
俺のモノをアナルにあでがい、
先っぽを
ぷすっ…と入れた。
こわばるタカヒロ。
俺はゆっくりと挿入した。
ずぶっずぶっずぶっ…
「あ…ぁぁぁ…はぁっあ…あ…」
おれのを根元まで挿入。
タカヒロの筋肉質な身体がこわばって
もうたまんなくて、
「いくよ」
俺は腰をふった。
ぐいっ！ずほっ！ぐっぐっ！
「あっ！あっ！ああああっ！」
一段と甲高い声でよがるタカヒロ。
「はぐっあ…いっ…いたいっ…ううっ」
「痛いか？すぐに気持ちよくなるからな」
俺はタカヒロを抱き上げ、
座位でタカヒロを突き上げた。
タカヒロは狂ったように俺の上で
よがりまくり、
赤く隆起した乳首に吸い付いて甘噛みしながら、
タカヒロのガチガチのペニスを扱きながら、
ガンガンと締まったケツを犯しまくって、
「タカヒロっ、ほら、女とするより気持ちいいだろ、あ…いく！」
俺がいってすぐに、
「すごいっ…あっ！こんなの…あぁっ！！！」
タカヒロも射精した。
2度目とは思えないぐらい
大量の精液を俺の体に撒き散らした。
その精液塗れの身体で
荒い息をするタカヒロをだきしめると、
締まった筋肉質の身体がビクビクと
痙攣してる感じて、
熱くて、
可愛いタカヒロにキスをしたら、
タカヒロも応えてくれた。
しかも、
「タカヒロ…おまえ、すげぇな、まだあそこがこんなに…」
タカヒロのペニスはまだ勃起したままだった。
それからまたタカヒロをイかせてやったが、
この時から、
タカヒロはノンケの道を踏み外していくのです。
それから、
バイト先でウェイター姿の
爽やかなタカヒロを見ると、
俺はこの時のことを思い出して、
勃起しそうになるので、
人目につかないところで
タカヒロを背後から抱き寄せ、
スーツの上から股間や乳首をまさぐってやると、
タカヒロも股間を硬くして、
顔を紅潮させて、
イきそうになるそうですが、
さすがに勤務中のため、
終わった後に
盛りのタカヒロを
いかせまくってます。
俺はそのまだ熱くてどくどくと脈打つタカヒロの
ペニスを扱きながら、
タカヒロの精液でベトベトの亀頭を
手のひらで撫で回してやると、
タカヒロは両腕を縛られた状態で、
肩で荒い息をしていて、
「うっ！あーっ！はぁっはぁっ！んくぅ！」
逝ったばかりで敏感なペニスを責められ
うめきまくり。
「そんなによがって気持ちいいんだ〜♪
それじゃあ、ここもどうかな？」
タカヒロの精液の塊を指先ですくい、
ペニスを扱きながら、その根元から
尻の割れ目をなぞって、
アナルにその精液をヌメラせてやったら、
「そこはっ！先輩っ…ああっ！」
構わず指をぷすりと入れたとん、
のけぞって、腹筋が硬直したかのように、
筋が浮だって、
もう、綺麗でかっこよくて、
イケメンなタカヒロを
もっと苛めたくなった。
よがるタカヒロのアナルに、
さらに二本目の指を入れた。
「ああん！はうっあ！」
みたいになんかへんな声を上げるタカヒロ。
ずぼずぼと、アナルをかき乱しながら、
2本の指を蠢かせ、
ほじくっていく。
タカヒロは歯を食いしばり、
シーツを握りしめ、
アナルの快感に次第に目覚めていくように、
うめき声が喘ぎ声に変わっていった。
そんなイケメンのタカヒロを、
俺は突きまくって壊したくなった。
「ねぇ、俺のお前に挿れていい？すげぇ気持ちいいから」
「くっ…マジっすか…うっ、」
俺はゴムをつけて、タカヒロの片足を持ち上げたが、
タカヒロは抵抗したかった。
「いくよ」
タカヒロは目を閉じて、覚悟を決めたようだ。
俺のモノをアナルにあでがい、
先っぽを
ぷすっ…と入れた。
こわばるタカヒロ。
俺はゆっくりと挿入した。
ずぶっずぶっずぶっ…
「あ…ぁぁぁ…はぁっあ…あ…」
おれのを根元まで挿入。
タカヒロの筋肉質な身体がこわばって
もうたまんなくて、
「いくよ」
俺は腰をふった。
ぐいっ！ずほっ！ぐっぐっ！
「あっ！あっ！ああああっ！」
一段と甲高い声でよがるタカヒロ。
「はぐっあ…いっ…いたいっ…ううっ」
「痛いか？すぐに気持ちよくなるからな」
俺はタカヒロを抱き上げ、
座位でタカヒロを突き上げた。
タカヒロは狂ったように俺の上で
よがりまくり、
赤く隆起した乳首に吸い付いて甘噛みしながら、
タカヒロのガチガチのペニスを扱きながら、
ガンガンと締まったケツを犯しまくって、
「タカヒロっ、ほら、女とするより気持ちいいだろ、あ…いく！」
俺がいってすぐに、
「すごいっ…あっ！こんなの…あぁっ！！！」
タカヒロも射精した。
2度目とは思えないぐらい
大量の精液を俺の体に撒き散らした。
その精液塗れの身体で
荒い息をするタカヒロをだきしめると、
締まった筋肉質の身体がビクビクと
痙攣してる感じて、
熱くて、
可愛いタカヒロにキスをしたら、
タカヒロも応えてくれた。
しかも、
「タカヒロ…おまえ、すげぇな、まだあそこがこんなに…」
タカヒロのペニスはまだ勃起したままだった。
それからまたタカヒロをイかせてやったが、
この時から、
タカヒロはノンケの道を踏み外していくのです。
それから、
バイト先でウェイター姿の
爽やかなタカヒロを見ると、
俺はこの時のことを思い出して、
勃起しそうになるので、
人目につかないところで
タカヒロを背後から抱き寄せ、
スーツの上から股間や乳首をまさぐってやると、
タカヒロも股間を硬くして、
顔を紅潮させて、
イきそうになるそうですが、
さすがに勤務中のため、
終わった後に
盛りのタカヒロを
いかせまくってます。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 7.0; SC-04J Build/NRD90M) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/62.0.3202.84 Mobil...
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イケメンを陵辱してみた ゆうすけ 17/11/4(土) 0:10 |
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Re(1):イケメンを陵辱してみた 大輔 17/11/4(土) 12:26 |
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Re(1):イケメンを陵辱してみた たか 17/11/7(火) 10:51 |
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Re(1):イケメンを陵辱してみた２ ゆうすけ 17/11/20(月) 20:26 | ≪ |
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Re(2):イケメンを陵辱してみた２ ゆう 17/11/21(火) 10:07 |