九月くらいの出来事。
休日出勤の代休で平日の午後に家にいた日。
ピンポーンという呼び出し音。
受話器を取ると○HKの人だった。
出なきゃよかったと後悔しながらカメラを見てみると
福士蒼汰似のイケメンスーツくんが立っていた。
そん時は少し話がしたいってだけでとりあえずオートロック解除。
玄関まで来てもらうことに。
実物も福士くんに似ててスーツがよく似合っていて
イケメンすぎて俺のあそこは一気に元気になった。
蒼汰くんが名札を見せて挨拶してる間俺は蒼汰くんの
股間のもっこりばかり気にしてた。
本題の契約とかの話をしてきて、俺は渋った。
20分くらい契約しないといけないのかとか
ネットに上がってる○HKのこととか話していたが
蒼汰くんもだいぶ困った感じでお願いします…と頭を下げてきた。
ここだ!!と思って「俺実は君みたいな男の子好きなんだけど」
直球で言ってみると、蒼汰くんはさらに困った顔でそうなんですか…
と無言タイム。俺は「じゃあ契約するから蒼汰くんの舐めていい❔」
と畳み掛ける。「お願い!!一回だけ!!絶対に内緒!!必ず契約する!!」
悩む蒼汰くん…そして彼は頷いた。「僕からは何もしないですよ」
こうなったらこっちの勝ちだった。