蒼汰くんのモノをスーツの上から触る。
全然感じてないからフニャチンだけど
触って充分分かるくらい大きい。
少しさすったり、揉んだりしてると少し反応があった。
蒼汰くんは天井を見上げていた。
ベルトを緩めて、スラックスを下ろす。
青の普通のボクサーだった。ただモッコリがしっかり浮き出ていた。
パンツの上から匂いを嗅いでみると、まだ九月ということもあってか
汗の匂いと、男の匂いと、蒸れたような匂いでクラクラした。
たまらなくなって俺はパンツも一気に下ろした。
仮性で皮を被っいるがなかなかの重量感。
先っぽをペロッとしてみるとしょっぱくて、おしっこのような匂いも。
皮を被せたまま亀頭と皮の間に下をいれてみる。
チンカスの独特の味と匂い。
皮を剥いて一気にしゃぶりあげる。
蒼汰くんは天井を見ながらも時折「うっ」「あっ」と声をあげていた。
尿道に舌を入れるように刺激すると硬さが一気に増した。
蒼汰もあーっと軽く叫ぶ。グリグリと尿道とカリの部分を交互に刺激するのが
いいみたいで玉もビクビク動いていた。
「ヤバいです」
早いなと思いながらも俺はバキュームフェラ。
亀頭が張ったような感じがして「出る!!」という声と共に発射。
どろっと出た後に油断してるとビューっビュっビュッと勢いよく出て
俺の喉に直撃して噎せそうだった。
イケメンの精子って思うだけで特別な感じがして
俺は味を楽しんで全部飲んだ。
お掃除フェラもして、方針状態の蒼汰くんのパンツとスラックスを
あげてあげて終了。「気持ちよかった❔」と聞くと
バツが悪そうに「はい…」とだけ言って俯いた。
これ以上はまずいかなと思い、契約だよね❔と言って契約書を書き、
クレジットで支払い登録をして終わり。
手続きってすぐ終わるんだね、そこにもビビった。
ありがとうって言って玄関のドアを開けてあげると
蒼汰くんはペコッと頭を下げて出て行った。
2回目は無いなと思っていると、ピンポーンと呼び出し音。
カメラを見ると蒼汰くん。「どうしたの❔」と聞くと
「また、ちゃんとTV映ってるかとか確認しに来ていいですか❔」
とのことで、俺はいつでも来てくださいとドキドキしながら答えた。