「今日はちょっと外暑かった?」と言いながらスーツの上着を脱がす。
スラックスのチンポの辺りをさすってみると…
もう硬い!前回は萎えてたのに今日は間違いなくこれ目当てで来たらしい。
「もう準備万端だね」というと蒼汰くんは天井を見上げた。
ベルトを緩めて、スラックスを脱がし、まずはパンツの上から蒼汰くんを堪能。
今日も一日動き回ったのかパンツの上からでも男の匂いがする。
亀頭の辺りをなでながら動かすと『あっ』と声を上げた。
こっちも我慢できなくなって一気にパンツをおろした。
ビンッと元気に蒼汰くんのチンポが飛び出した。
推定で17cmくらいあってカリから亀頭が赤黒くて大きい。可愛い顔なのに
チンポは使い込まれた感じで、かさの大きい松茸のようなエロチンポ。
こんなイケメンだから女ともやりたい放題なのかな。
大きなカリの部分をペロっと舐めると、しょっぱくてツーンとしたいい匂い。
ちょっとだけボディソープのような匂いと尿の匂いがまざって
独特でクラクラした。すっぽりと亀頭を咥えて蒼汰くんの好きな尿道責め。
チロチロと尿道に舌を入れてあげるようにすると『あっ、ぁっ…』と苦しそう。
『あの…きついです…』と蒼汰くんが呟く。
さすがにまだイかれるとマズイので一旦口から離す。が遅かった…
『あーヤバイ、すみません!』と蒼汰くんが言うと一気に俺の顔めがけて
精子が大放出された。一発目は目から鼻にかけて、
二発目からはビュッビュッと小刻みに口や鼻に出しまくる。
すんごい量の精子だった。前回は口だったけど、
それでもこんなに多くなかったはず。
ひとしきり出し終わると、蒼汰くんは放心状態。
俺も自分のチンポがビンビンだけど、このままはマズイので
近くにあったティッシュで蒼汰くんのチンポを拭いてあげた。
蒼汰くんはハァハァ言いながらもパンツを穿きスラックスを穿きと帰る準備。
俺は彼の精子を手で垂れるのを押さえながら「これ使わなくていいの?」と聞く。
『すみません…今日はこれで、あのまたBSの確認しに来ます!』と言ってそそくさと
玄関に向かった。深追いはできないから「俺、土日休みだから」と言って
彼を見送る、間もなく彼は家を飛び出して行った(笑)
まだドロドロした彼の精子を掬い上げ、俺は自分のチンポに塗った。
こんな事普段はしないけど、そん時の俺は興奮がMAXだったこともあり、
蒼汰くんの精子で自分のチンポをドロドロにして、
鼻にかかった、まだゼリーみたいな塊の精子を口に入れて味わいながら
チンポをしごいた。ものの1分くらいで俺も発射(笑)
ぐちゃぐちゃになりながらも玄関の鍵を閉めに行くと
靴箱の上に彼の名刺が置いてあった。LINEのIDも手書きで書かれていた。