先週、久しぶりに競泳水着をつけてプールへ向かった。今回の水着はネイビーブルーのHHウルトラカットだ。
この水着はとにかく面積が小さい上に、裏地を切り取ってあるので、アソコのモッコリが目立つ。歩くだけで中身が水着から飛び出しそうだ。
アソコが包まれていると言うより押さえられている感じだ。
プールサイドでTシャツを脱ぐとシャワーを浴びる。3人組の女がこちらを見た。俺は股間に視線を感じた。ゴーグルを着けシャワーを頭から浴びながら、さりげなく右手で揉むようにアソコを洗って見せる。
そして側のジャグジーに入るのだが、なぜか電源が落ちている。電源を入れるためには足場の悪いコンクリートブロックに足をかけ、上の方にあるスイッチに手を伸ばさなければならない。しかも、その水着の女の目前で。
まず両足をコンクリートブロックに乗せる。するとちょうど腰の高さくらいの有刺鉄線を跨ぐ感じになる。この有刺鉄線は通常の物より極太で、しっかりと固定されている。
俺は大きく開脚した状態でグラついているブロックに足を乗せ、スイッチに手を伸ばす。濡れた競泳水着の股間の真下にに針山のような有刺鉄線が迫る。しかもかなり開脚した状態で。
水着の女たちはビキニ水着の男の開脚した股間が目の前でパンパンに膨らんでいるので、目が釘付けになっている。
俺は女たちに見せつけるように、左手でアソコを掴み、クイッと位置を直した。
もう少しでスイッチに手が届きそうな時、足元のブロックが倒れた。
跨いでいた有刺鉄線が股間を直撃した。
極太の有刺鉄線は開脚した薄いビキニパンツのケツの穴から玉袋、そしてそそり起った竿に突き刺さり、もがけばさらに針が食い込んでくる。それは股間に受けるどんな拷問より酷い。
しかしM男の俺には痛みより快感が走った。
競泳パンツはボロボロになり、アソコが飛び出したので右手で押さえて隠す。左手でケツの穴を触ると、まるでケツマンコを犯された時のように水着に穴が空き、出血している。
続く