今日はプールでなく、夜の海岸へ。
といってもプールからは歩いて10分の距離。
夜になると誰もいない南国の海岸。セキュリティの高いコンドミニアムのプールとは違う。夜にはレイプ事件も起きている。
砂浜の茂みで裸になり、競泳パンツを穿く。今日の水着はHHのウルトラハイカットで、裏地を切り取ってある。ネイビーブルーのビキニで、着けると股間がキュッと締め付けられて興奮する。アソコガモッコリとしてエロい。
服を脱ぎ捨てビキニパンツ一丁で誰もいない夜の浜辺を歩く。こんなところで襲われたらち思うとさらに興奮する。
しばらく歩くと洞窟がある。入り口に流木が倒れている。これに跨がるとちょうど股間が流木のガリガリした樹皮に当たる。思わず跨がったまま腰を振る。モッコリしたアソコが流木のガリガリした樹皮にコスれて気持ちいい。
こんなところを見られたら変態だが、もうやめられない。肉棒が勃起して、ただでさえ面積の小さいビキニにギリギリ収まっていたのに、もう飛び出しそうだ。腰を少し後ろにずらすと、枝が折れて尖った部分がちょうどケツの穴に刺さる。薄いビキニパンツ越しに前はアソコが勃起し後ろは枝が穴に刺さり、とうとう俺は競泳パンツ姿で流木に股がったまま絶頂に達した。
小さなビキニ水着の中にドバッと白濁液を出し、それが染み出て流木の表面を濡らしている。俺は力尽きて砂の上にドサッと倒れた。精液で汚れたビキニパンツに砂が混じり、ドロドロなった。