おはようございます聖夜です、昨日痛みを紛らわす為テレビの世界のはてまでイッテQ観てたけど、出川面白い、一人で病室で笑ってました、いつの間にか、テレビ付けぱなしで寝てしまってました、でも寝れる時に寝ていなかったら、痛みで起きるから、病室に懐中電灯の灯り眩しいイケメン先生見回り見たい、聖夜起こしてしまった、ごめんだって、ちょうど良かった足とチンチンが、やっぱり痛いのでイケメン先生言うと、少し聖夜待っててと言われ、イケメン先生病室から、出て行きました、しばらくするとイケメン先生病室に戻って来ました、詰め所に帰って当直ドクターに痛み止を使用していいか聞いたらしい、点滴に痛み止の薬入れてくれた、又イケメン先生僕の足がパンパンに腫れてるのでアイシングしてくれました、又イケメン先生が白い錠剤を2個僕にくれました、聖夜それ飲んどいてだって、僕が何の薬て聞いても教えてくれませんでした、仕方なく僕は錠剤の薬飲む事にしました、イケメン先生に足とチンチンが、痛いから、僕が眠りに付く迄部屋に居てと頼んだ、イケメン先生詰め所に一旦痛み止を注入した注射器など絞まってくると言って病室を出ました、しばらくすると、部屋のドアが開く音がしました、イケメン先生が来てくれました僕が寝てるベットの横に引っ張るヒモが付いてあるのですが、其を引っ張った、何とベットが出てきました、イケメン先生聖夜が眠る迄横で添い寝して手を握っておくからと言ってくれました、僕は寂しがりやで眠れるかなと思い目を閉じるけど、やっぱり足とチンチンが、痛いので完全…眠りに付く事ができなかった、横を見るとイケメン先生寝てしまってる感じ、僕が先生て声を掛けても起きない、先生、僕の事で必死に出来ることしてくれてる、多分疲れてるんだと思い、しばらくそっと寝かせてあげました、僕はイケメン先生の白衣姿がカッコいいなぁと思ってたので、何か横に先生が一緒に寝てくれてる思っただけでめちゃ嬉しくて堪りませんでした、はぁと、イケメン先生の白衣の股間の所が気になり目をやると、少し膨らんでいました、少しイケメン先生の股間が触りたくなり、手を伸ばして何とか先生のズボンのファスナーに手が届きました、少し揉むと、けっこうでかそうなチンチン持ってそうです、イケメン先生う〜と声を出し飛び起きた僕はビックリして手をパッと退けた、聖夜何してるんて怒られてしまった、でも先生僕が先生の股間触ってたの分かってる感じ、続く