ちわ聖夜です、陸翔のチンポを手で包み込んだ少しグリグリしたり上下運動をしたりしてみた、陸翔のチンポの先から透明な、ぬるぬるしたものが出てきた、もう少し激しく上下に動かして見た、陸翔が急に聖夜、俺の事好きとか聞いて来た、僕は、陸翔に好きだよ、陸翔優しいして言ったら、好きなら聖夜、俺のチンポ舐めてくれるて言われて、陸翔が、僕の口元にチンポ持って来た、僕は、陸翔のチンポを口に加えた、そしたら陸翔、ゆっくり腰動かし出して僕の口の中で段々陸翔のチンポが、硬くなり脈打ってるのが判った、陸翔が、急にヤバイと言った瞬間、陸翔のチンポが、ぎゅっと硬くなり、陸翔が、聖夜もう俺出そうと
言った瞬間口の中が、苦く変な味出し、僕が、噎せて咳き込んだら陸翔がごめん聖夜て言って、キスしてくれました、陸翔に冷蔵庫にオレンジジュース入ってるから取ってて頼んだ、少し飲んでうがいする、喉が、気持ち悪い、陸翔、沢山溜まってたみたい、陸翔が、聖夜、俺と付き合うて言ってくれた、僕ビックリした、陸翔に今日は、家帰るでしょて聞いたら、聖夜が、寂しかったら泊まるよて言ってくれた、陸翔風呂とか入らないといけないやんと言うと、病院の近所にコインランドリーが有って、そこでシャワー浴びるだって、僕は、嬉しいけど、陸翔しんどくないのかな、陸翔と付き合ってもいいかも、めちゃ優しいし、陸翔が、じゃあ一旦シャワー浴びてくる、着替えはて聞いたら、持って来てるらしい、続く