とりあえず2人を自宅のリビングに招き入れた。
ハヤトも身長は高いが、それより6aも高いケンタは俺からは本当に見上げる感じだ。それより何よりジャージ越しのケンタの股間のモッコリが、かなりいいモノを持っているに違いないと確信した。
リビングのソファーに2人を座らせ、ケンタの緊張を和らげるために何気無い会話を交わした。
ケンタはとてもハキハキと答え、正に好青年だった。
そこで分かったのは何と童貞だということだった。かなりモテる感じなのに何故と思った。本人が言うには、何度かそういう機会はあったが、どうしていいか分からず結局手を繋ぐ程度で終わってしまったそうだ。
とても純粋で素直な正格でより俺は興奮していた。
その間もハヤトは先輩面してケンタに色々命令していた。
少し可哀想に思えてきた俺は、ハヤトにイタズラをすることを思いついた。
とりあえず俺はハヤトにソファーから立って上半身だけ裸になるよう言った。ハヤトは変わらず「はいっ」と返事をして上半身裸になった。
いくら飽きたからと言っても相変わらずいい体だった。無駄毛のないスベスベした肌、程よい筋肉はハヤトの代名詞だ。
そして俺はおもむろに電マを取り出した。それを見た途端ハヤトは「アッそれだけは……」と小声で言った。
ハヤトは電マのスイッチを入れてウィーンという音を聞くだけで勃起する習性を持っている。そのことをよく知っている俺はわざと持ち出した。
後輩の前であまり恥ずかしい格好を晒したくないハヤトは必死だ。
でも俺は一切聞き入れなかった。
とりあえずスイッチON。するとミルミル勃起してしまいジャージは思いきりテントを張ってしまった。
更にだめ押しで、俺は「なんで勃起してんだよ」と言った。ハヤトは「すいません」と小声で言った。
スイッチの入った電マをとりあえず乳首に当てた。ハヤトはアッーーーっと声をあげる。
入念に乳首を攻め、電マは下半身に徐々に移動する。下半身にいくにつれ、ハヤトはもうアヘアヘ状態で、先輩の威厳はなかった。
ケンタはそれを食い入るように見ていた。
電マがジャージ越しのチンコに当たった瞬間悲鳴に近い声でアッーと言った。
そこでとりあえずジャージだけ脱がせた。カルバンクラインの緑色のボクサーの先は先走りでかなりのシミが出ていた。
「ハヤト先走りスゴいよ」とわざと言った。ハヤトはまた小声で「すいません」と言った。
それでも電マ攻めはまだ続く。
ボクサーを脱がすと先走りが床まで落ちそうな勢いで出ている。
玉の裏、亀頭、竿と次々と電マは移動する。
思いきり亀頭に当てた時に、ハヤトは「もう無理です。出ます」といい、思いきり発射してしまった。
普段ならこの後俺はガン掘りするのだが、ケンタに衝撃を与えてしまってもと思い掘るのはやめた。
ハヤトは恥ずかしい格好を後輩に見られてしまいバツが悪そうだ。
それをずっと見ていたケンタは少し興奮しているようだった。股間が膨らんでいる。ジャージだからより勃起が分かりやすい。
ハヤトはジャージを着た。
次はケンタの番だ。