タクミは爽やか系ではないが、イケメンではあった。
でもあまりタイプではないし……でも
可哀想かな……色々頭をよぎる。
暫く考えて、そうだ!SMでよければと言えばきっと諦めるたろうと思い、そう言った。
流石に考えこんでいた。「俺がM役ってことですか?」と聞いてきたので、即答で「もちろん」と答えた。続けて怪我するようなことはしないけど、それなりに痛いよと言った。
1分ほど間が空き、「時間がないのでそれでお願いします」と言われてしまった。
もう言い訳つかないので仕方なくOKした。こうなったらトコトンやってやろうと思った。
とりあえず下着チェック。俺は下着にはうるさい。ベルト緩めてもらい確認すると、バーバリーの真っ白のボクサーだった。エロい。合格だった。
とりあえずスキニーの上から足首から太ももにかけてなぞるように触る。太ももに触る頃にはスキニーの前はチンコ形が浮き出てモッコリしていた。けっこう敏感な体のようだ。
とりあえずパンツ一丁になるように命令すると素直に「ハイ」と返事。
体は細いが、小麦色のなんとも言えないいい感じの肌。真っ白のボクサーは完全にテント張っていた。
とりあえず射精させようと思い、ボクサーを下ろす。チンコはずる剥け、少々細めの16a。ローションをたっぷりチンコに塗りしごくとあっという間に射精。
次に四つん這いにさせ、アナルチェック。アナルは無毛でとても綺麗なケツだった。
浣腸するからと言うと、流石にビックリしたようだが覚悟したようだ。
浣腸してボクサーとスキニーだけ履くように指示。案の定1分も経たないうちにお腹がギュルギュル。
「ヤバイヤバイ出る出る」。
「お前我慢しないと大切な服がウ○こまみれだよ」と言いながら、お腹を少しブッシュ。
「マジ出る出る、お願いしますトイレ行かせてください」と悲痛な叫び。
限界まで我慢させトイレに行かせる。
すいません時間がないのでまた書きます。なかなか終わらずすいません。