しょうまのボクサーを触ると、はち切れんばかりに反り上がった分身がいた。
「お願い…します……でもその前に…キスしてくれますか?」
唇を合わせるとしょうまは肩と膝の力が抜けてしまう様に脱力した。
ボクサーをゆっくりと脱がすと、パイパンのチ⚫コが元気よく下腹に当たった。
「あ、毛はおばさんが剃ってしまって、寮に入ってからは先輩がパイパンに気がついて燃やして遊んでいたので…」
先程のトロンとした雰囲気とは違い、しっかりとした口調でしょうまは説明した。
皮は完全に剥けていたが、亀頭はまだピンクより赤らいでいる。亀頭に触れると全身で快感を表現する。弱酸性の泡でさえ、この赤い実には刺激が強いかの如くであった。
亀頭の縁をゆっくりと撫でる。しょうまは膝が笑い始め力が抜けてきた。私はしょうまの後ろから股の間に膝をいれ、私の膝にしょうまがやや斜めに座る様な姿勢となった。
5分も経たない内に、しょうまは昇天した。胸元から下腹部には3本に及ぶ白濁した線を描いていた。
「もう一度、キスしてもらってもいいですか?」
「しょうま、俺はお前たちを保護したって言ったけど、本当は下心があって拉致したんだ…」
「そんなの、この状態ならわかってますよ(笑)俺はさくさんと一緒にいたいです。どんなことされても良いから一緒に居させてください。」
俺はしょうまと長い…あまりにも長いディープキスをした。
シャワーの湯は大量の泡を浮かせて膝辺りまで溜まっていた。