ホテルでお互い落ち着いた後、隼人にとあることを提案しました。
「これから、30分僕が一方的に隼人を責めまくって射精しなかったら、風俗に行くお金を出してあげる。もし30分以内に隼人が射精したら、2回戦、3回戦も僕の好きなように隼人を虐めていいかな?しかも2回戦3回戦はもっとハードに責めちゃうかも(笑)」って言ってみました。
そうすると隼人は、「それでいいですよ。絶対イカないですから。そろそろ風俗行行きたかったけどお金なかったから助かります(笑)」
と自信満々に発言。
後悔しても知らないよと念押ししましたが、快諾してくれました。
そして30分でタイマーセットして、僕の責めがスタートしました。
ソファーで隣に座り、まずは身体チェックも兼ねてTシャツを脱がして上半身をチェック。
無駄なお肉が付いてなく、適度に締まっており、腹筋も割れて綺麗でした。高校まで水泳やってて、今も定期的にジムに通って泳いだりもしてるらしいです。
乳首は綺麗なピンク色で体毛を薄かったです。
まずは上半身を撫でるような感じで軽く触ってみました。そして指先が乳首に触れたときに身体がピクっと反応。乳首感じるのって聞いたけど、そんなことないって否定してたけど、間違いなく性感帯だなって確信しました。そして、ズボン越しにチンコを握ってみたけど、この時はまだ勃起してなかったです。
そしてズボンを抜かせてパンツ1枚にしました。
お洒落なローライズボクサー履いてました。
そして、パンツをめくってチンコをチェック。サイズは普通より少し小さめで少し皮が被ってました。
身体チェック終わったので、ここから本格的な責めがスタート。
まずは隼人を僕にもたれかかるように座らせ、背後からいろいろ敏感そうな部分を触ってみた。耳、首筋、脇腹、へそ、腹筋の割れ目など上半身で感じるスポットを指先でなぞり最後に乳首を触ってみました。この時点で隼人は感じてないフリをしてたが、結構どこを触っても身体がピクピクとお刻みに反応してるのが分かっていた。
特に乳首と耳が敏感そうだったので、耳を背後から舐めながら、両乳首を手で刺激してやりました。かなり感じるようで、壺に入る度に身体がピクピクと大きく反応。腹筋にも力が入りギュッと締まってました。口元は意地でも声を漏らさないようにぐっと噛みしめてる感じでした。
そこで、「気持ちいい?ピクピクしちゃってるよ」と聞いてみたが、「全然です。触られてくすぐったいだけです」と隼人は意地を張っていた。