ここまで何度もイキそうになってる隼人をサインを見逃さずに寸止めしていたので、隼人自身もこの時点であと15分ぐらいなんとかなるだろうと考えてたんだろうと思う。
しかしここまでは軽く扱いたり、カリ首もグリグリ刺激してたといってもまだまだ軽く刺激してただけだったのでもう少しハードにしてみた。
乳首に関しても舐めるだけでなく甘噛みしたり、吸い付いたりしてみた。
これだけでもさっきより確実に感じてるようだった。呼吸を荒くなりだし、声のトーンを大きくなっていた。そして何より締まった身体がピクピクするのがすごかった。
そして更に刺激が強かったのが耳舐め、乳首爪で弾く、チンコの先っぽ亀頭を親指で刺激しながら人差し指でカリ首をグリグリする4点同時責めのようだった。
一番の反応だったので、イキそうになると止めるというのを繰り返してあった。
そうしているうちに23分経過してた。
「あと7分だね。時間だから、そろそろイカせてあげようか?」
と言うと、隼人は、
「大丈夫です。あと7分耐えれますよ。」
とこの状態でも強がったことを言うので、
「最初の段階からイキそうになってたの知ってるんだよ。ほらイカせてあげるよ。」
と言って乳首舐めながら、チンコを扱いてやった。
そうすると30秒も経たないうちに。
「ダメです。出ちゃうからだめです。イク、イクー」
と言って、大量の精子を胸からお腹の上にかけて大量発射。
隼人は、放心状態になっていた。
感想聞くと相当気持ち良かったとのこと。
ノンケのプライドが邪魔して素直になれなかったらしい。
なので30分以内に射精させたので、最初の約束通り、2回戦、3回戦をさせてもらえることになった。
体力的に大丈夫か念のため確認したが、まだまだ出したいと言ってくれたので少し休憩して2回線をスタートさせることにした。