日にち経ちましたが、前回の続きです。
シャワーを浴びたいということだったので、一緒に入って僕が洗ってあげました。まずは上半身から洗ってあげたんだけど、乳首の先っぽに手が当たる度に身体がピクピク反応。その度に腰が引けてました(笑)そして萎えていたチンコを半立ちぐらいになってました。敢えて感じるような手つきで洗ってやったっていうのもあるけど、ホンマ敏感です。
そして、足回りも綺麗にして、最後にチンコの周りを丹念にあることにしてみました。半剥けだったチンコの皮を剥き、手に泡を立てて扱くような感じで洗ってるとあっという間にビンビンになってしまいました。そしてカリ、亀頭、カリ首の辺りを丹念に洗ってると我慢汁まで出る敏感体質っぷり。そして玉の裏側に綺麗に洗い、お尻の穴に指先当ててみると、身体がピクっと反応。
「ここも綺麗にしておかないとね。女の子に触ってもらったことある?」
と聞いてみると、
「1回指入れられたことあるけど、全然感じなかった。」
というまさかの回答だった。
ちょっと楽しみになってきた。
シャワーから出て、少し休憩をして2回戦も始めることにした。
僕の用意してたローライズボクサーに着替えてもらった。チンコの形がくっきりと浮き出るのでエロ過ぎます。
そしてベッドに移動。仰向けに寝てもらい、少し乳首舐めながらパンツ越しにチンコを軽く摩ってみた。声を漏らしながら身体はビクビク反応。あっという間にビンビンになってたが、このままイカせるのは勿体ない。
「あっという間にビンビンになっちゃったね。もっと刺激的なことしてあげるね。罰ゲームだしね。」
まずはベッドに忍ばせてた目隠しを取り出し、隼人の視界を奪ってやりました。
そして両手もベッドに縛って動けなくしてしました。
「こんなことされたことある?」
と聞いてみると、
「女にしたことあるけど、されたことないですよ。一体どうするつもりですか?」
「目隠しされると、感度が上がってもっと気持ちよくなるんだよ。全身敏感な隼人は壊れちゃうかもね。」
と耳元で言いながら、耳に息を吹きかけてみた。
これだけでビクって反応。
間違いなく感度は上がってた。
視界を奪われ、体の自由も奪われた隼人は完全に僕のおもちゃと化していた。
そして、ここから僕の徹底的な焦らし攻撃が始まります。