全裸になった隼人のチンコは相変わらずビンビンのまま。
軽く竿の部分だけ握り、舌で乳首を攻撃してみました。
乳首の先っぽに舌が当たる度にチンコは手の中でヒクヒクしてました。
そして感じる声は漏れまくり。感じる壺に入る度に「アッ」とか「ウッ」と出まくってました。
乳首も舐めるだけでなく、甘噛みしたり吸ったりいろいろバリエーションを加えてみました。特に甘噛みされるのがいいみたいです。声のトーンが高くなってました。
気がつけば我慢汁がダラダラとお腹の上に垂れてました。その汁を指ですくって、両乳首に塗ってみました。グリグリと乳首を刺激しながら。隼人の乳首を我慢汁をベタベタにしてやりました。ビクンビクンと全身で感じまくり。その度にチンコの先っぽから、我慢汁が再び溢れ出てました。そして、その我慢汁を再び乳首に塗り塗りの繰り返し。
視界が奪われどういう状況か分からない。そして逃げることもできない状況の隼人は押し寄せる快感を受け入れるしかない状況でした。
その状況で今度はチンコを本格的に刺激してみました。まずは軽く竿を握って裏スジのペロペロ。そしてどんどん上の方に移動してカリ首もペロペロ。1回戦の時もそうだったけど、隼人はここが一番弱いみたいです。そして亀頭をペロペロして口で咥えました。
口の中で舌を動かしながら、いろんなとこをペロペロ舐めまくってやりました。口の中でも我慢汁が溢れ出てるのが分かりました。何度もイキそうになるので、その度に寸止め。フェラしながら、乳首を同時に触ってると口の中の亀頭がパンパンに膨れるのがよくわかりました。
そしてフェラしながら、玉も刺激し、指先はお尻の穴のことに来てました。そして、触ってみると、ピクっと反応。指先に唾付けて穴の部分を刺激してました。
声も結構気持ちよさそうです。ダメもとで隼人に聞いてみました。
「ここ気持ち良さそうだね。試しに指入れてみていい?痛かったらすぐやめるから。」
すると、隼人は、
「マジですか?ホンマ途中で無理だったらやめてくださいよ。」
どういう反応になるかわからないけど、本人の了承ももらったので、指を入れてみることにした。