「てかパンツ脱いでいいすか?」と聞いてきたのでいいよというと2人ともマッパに。
テントを張っている状態でパンツを脱ぐと勢いよくちんこがバチンと跳ねるのに萌えるので、
2人とも俺の前に立たせてパンツを脱がさせた。
「あっ、イキます、」
と最初にスタートラインに立ったのはロング巨根の水色toot。
長さがある分有利かと期待した。
長い巨根はほぼ床と水平に。背筋を伸ばし肩幅くらいに足を開き直立に。
体は動かさずちんこだけがドクンドクンと脈をうち発射。
結果は飛距離40cmくらい。
濃いめのドロっとしたやつがぼたぼた垂れるイメージ。
「やべー、結構出たかもw」とのコメント。
亀頭をティッシュで吹きながらピンクtootの隣に座る。
そいつのフィニッシュから5分後くらいに俺のタイプのピンクtootが
「あーっ、いけそう、、」
ってことでスタートラインに。
かわいい小ぶりのチンコはほぼ真上向き。
萌えたのは、射精のときに足をガニ股気味にガシッと開き、
背中ものけぞり気味でフィニッシュしてた姿。
そしてドクンドクンとちんこが脈打つ度に腰を前後に振りながらイッた姿が、性欲の強さを物語っていた。
そしてやっぱり元気に上を向いたチンコは強い。
サラサラ目の汁も厳密にチェックしたところ、
結果は飛距離130cmくらいでピンクtootの圧勝。
フィニッシュ後のちんこのにおいチェックをしたところ、
やっぱりピンクtootのほうがにおいきつめ。
その後二人に約束の賞金を渡してその日は解散。
もちろん二人が帰った後の部屋のザー汁は舐め回し、
2人のシコティッシュと穿いてたtootをクンガクンガ。
さっきイッたばかりなのに俺もまた瞬殺。
するとスマホが鳴り、
「今日はありがとうございました!!また金に困ったらお願いします!!」との律儀なメッセージ。
そう、単に変態丸出しだとキモイホモ野郎ってことで嫌われるだけ。
いかにその場の雰囲気を楽しくし、都合のいいリピーターにするかもテクニックの一つ。
ノンケ買いの中でも心に残ってる経験の一つだった。