田舎の島での出来事。
島の裏の岩場に洞窟がある。夏の昼間でもほとんど人は来ない。俺のお気に入りの場所だ。
洞窟の入り口でシャツと短パンを脱いでビキニ水着を着ける。やや小さめのハイレグビキニは股間がモッコリと膨らみ、開脚すると尻に食い込む。
それだけで興奮して勃起すれば、チンポがビキニから飛び出しそうになる。
洞窟の奥に進んで薄暗い所にちょうどいい岩を見つけてそれに跨がり、股間を擦りつける。
ゴツゴツした岩が俺のアソコをコスり、尖った石がケツのワレメに刺さり、快感を増幅させる。ナイロンの水着には裏地がなく、岩がダイレクトに玉袋の裏側、チンポのスジ、亀頭を容赦なく痛めつける。
ビキニパンツが擦れて破れそうなほど腰をふり、食い込んだ股布から玉が飛び出すと、ビキニ水着の中にドバッと白濁汁を放出し、力が抜けた。
岩の上でビキニパンツ姿で開脚したまま、その股間からは汁がポタポタと染み出している。
この俺の変態行為をゲイに見られた。元々この辺りではゲイがいるというウワサはあった。俺はゲイではないが、若い男が小さなビキニ水着を着けて股間をモッコリさせて暗い洞窟にいるだけで、ゲイの漁りのターゲットになる。
5人のゲイからリンチを受けた挙げ句に犯されることになる。