前回の〜シコリンピック飛距離編〜に引き続きノンケ買いをレポ。
台風で出かけられず暇だからまた書いてみる。
俺は現在30手前の営業系スーツリーマン。
普通に彼女もいたことはあるが、ほぼ性処理は対男。
見た目は悪くなく普通のさわやかイケメンに見えるらしい。
ノンケと会うと「てかもっときもいやつ来るのかと思った」とか「普通に合コンでモテますよ」と言われる。
ゲイともやってきたがやっぱりノンケは最高。
普通の男が風俗に使う金が俺にとってはノンケ買いに流れている。
ちゃんと、使わなくなったiPhoneに格安フリーsimを契約し、
別番号でツイッターやLINE、カカオのアカウントを作り活動。
営業車で県内いろんなところを回っていたのでぎゃるるをメインに小まめにノンケをチェック。
そんな通算何人喰ってきたかわからない俺が、ノンケ食い体験談を書く。
(ちなみに文章力はないから官能小説的な感じでは期待しないでくれ)
★★★ノンケ買い〜アラサー現場ギャル男編〜★★★
いつものようにぎゃるるでノンケを探していると、ふと見つけた俺のタイプ。
みんなは「アデノイド顔」をご存知だろうか。
口元が前に出ていてどこか猿人のような顔のことをいう。
ググればはじめしゃちょー等の顔が出てくる。
そんなアデノイド顔は俺はとても萌える。
可愛くて仕方がない。性の対象でしかない。
そんな顔で当時のギャル男ヘアーなんかしてたら超激シコだ。
そんなまさに俺のドストライクがなんとぎゃるるの近くに現れた。
いつものように、男の生脱ぎパンツ買い取りからアプローチスタート。
当初はそんな安い話は、と断られていた。
しかしあるとき、そいつからメッセージが。
「金欠なんすよね…」
めちゃくちゃドキドキする俺。
希望金額などを聞き交渉を進める。
「フェラだとどう?」
と聞くと「どっちがどっちのをすか?」と聞いてきた。
「俺のしゃぶれる?それとも俺が君のをしゃぶる?」
と聞くと意外な答えが。
「俺がお兄さんのをしゃぶります」
とのこと。だいたいのやつはしゃぶられる方を選ぶのになぜかそいつは俺のをしゃぶることを選んだ。
またウケるのが「今どこにいるの?」と聞くと普通は濁した答えを返すのにそいつは、
「○○のパチンコ屋にいます」とのレスが。
そんなこと言われたら近くだから行っちゃうし。
実際にそのパチンコ屋の店内へ。
ぐるぐるとさりげなく店内をプラプラしていると、スロットのところにそれらしいやつが。
やばい!上下アディダスの黒で金ラインのまさにギャル男!チャラ男!といった感じドストライクファッション。向こうは俺がいることを知らない。
「スロット終わったらまた連絡します」
そんなこんなで待っていると、河川敷の公園の駐車場を指定された。
向かうと1台のLEDライトをポイントで装飾したワンボックスカーが。
暗い中恐る恐る車に近づく俺。
助手席の窓をノックすると煙草を吸いながらうなずくドストライク君。
名前はフミヤ。年齢はなんと28歳。
ここが本当に驚きだ。なぜなら俺のストライクゾーンはまぁせいぜい23歳まで。
たまーに童顔でめちゃくちゃタイプなやつは食うことはあるが、基本23歳より年上は老け顔に見えて萎える。
しかしなんなんだこのムラムラする感情は。28歳で本来俺に年齢が近く、その辺の28じゃなんとも思わないのに、アデノイド顔で童顔、サラサラヘアーの茶髪、まさに俺のドストライクだ。
ちょっとした世間話をしていざお楽しみへ…。
後ろの席に移り、すべてをフラットにして車内をラブホモードにするフミヤ。
ここでいつも女とやっているとのこと。
俺が中央にあおむけに寝てさぁいよいよだ。
「まずは俺のをズボンの中に手を入れて触って」
黙ってもぞもぞと手を入れるフミヤ。
「俺の乳首舐めてみなよ」
おもむろに俺のシャツを上げ、舌の先でチロチロと攻めてくるフミヤ。
「もっとチュパチュパ吸い付きなよ」
従順に言う通りにするフミヤ。
パンツフェチな俺はいよいよフミヤのズボンを脱がせる。
やっぱりギャル男のパンツは最高。その辺では売ってないカルバンクラインの超柄が派手なローライズ。
俺の欲情はMAXに。
「パンツ1枚になって俺の顔面にモッコリこすりつけてみてーw」
普段はドSなんだろうけどなぜか従順なフミヤ。
普段はこんな感じで女に腰振ってんのかなと思わせる腰振り。
すかさずフミヤのケツに手をまわし、パンツの中からモミモミする俺。
「ん?wちょっと反応してない?w」
「そんなことないっす」と言いつつもあそこは微妙に抵抗感を示す。
次に指定したのはパンツをはいたまま69の体制になり、
俺のモッコリをパンツの上からチュパチュパさせた。
その間俺はフミヤのケツをパンツ越しにクンガクンガ。
シャワーを浴びてきたのか匂いは無臭。別にニオイフェチではないので俺にとってはグッドコンディション。
俺「どう?男とエッチしてお金もらうってw」
フ「・・・」
俺「どう?」
フ「ん、なんともないっす」
ちょっとSっ気を出してきたので思わず俺はフミヤの頭をつかみ股間をガンガンフミヤの顔に押し付けてやった。
「じゃあいよいよフェラしてもらおうかなー」
大好きな太ももからちんこをボロンする方法で俺のを出させる。
若干の躊躇は感じたが、すぐに俺のをカプっとくわえた。
フポッ、フポッと嫌がりを感じるフェラをしていたので、
「ベロでペロペロ舐めてごらん」
そうすると従順にレロレロするフミヤ。
「女にさせるみたいに思いっきり吸い付きながらジュポジュポしなよ」
また従順にやるフミヤ。
気付けば69の体制は横になり、俺のクンガクンガもモッコリにシフト。
玉や蟻の戸渡などをなめさせたりしていると俺も思わずフミヤのパンツからチンコをボロン。
もちろん大好きな太ももからむぎゅっと取り出す。
サイズは普通よりかはちょっと小ぶりくらい。
これで何人もの女をはめてきたと思うとすぐさま俺もパクっ。
もう意識がおかしくなるくらいの状態で、何人ものノンケをイカせてきた強力吸引ジュポジュポストロークでフミヤを責めるとどうやら「同じようにしろ」という指示に感じたのか、フミヤも不慣れなフェラを強力モードにしてきやがった。
思わずイキそうになったので「ちょちょ、、いったんストップw」
なんとか寸止めし、いったんフミヤのを楽しむ俺。
数分楽しんだ後に俺がやりたくなったのは、
俺「俺のアナル舐められない?」
フ「無理っすよ!!」
俺「金額アップしても?w」
フ「…、、いくらっすか?」
俺「○○円でどう?」
なんと承諾するフミヤ。
俺をマングリ返しさせいよいよアナル舐め。
(一応かわいそうだから会う直前にシャワーを浴びてるんですよw)
ぎこちない舌使いでくるかと思いきや意外と本気モードの舌使い。
日頃のクンニを思わせる舌使いに俺は思わず「ああん、ああんやばい…」と女のように声をもらした。もう二人だけの空間。恥じらいを捨ててAV女優になる俺。
「もっと激しくぅ」「アナルに舌入れてぇ」「たま舐めとアナ舐めと交互にぃ」
いろんな注文に従順に対応するフミヤ。もうイク寸前の俺…。
今度はまた69の体制で相互のアナル舐め。
「フミヤのも舐めていい?」と聞くと
「はぁ?マジでぇ?やべーな」と俺を見下すがパンツを脱がさせ、現場で鍛えた太ももと締まりのいいケツが姿を現す。金のために一生懸命俺のアナルを舐めるフミヤ。体勢は俺が下でフミヤが上。フミヤが俺のを舐めづらそうだったので、思い切り両足を上げアナルを舐めやすい位置にする俺。そのまま足をフミヤの背中で組み、がちっとホールド。そのままMAXモードで舐めある俺とフミヤ。また気付けば横になりながら69の体制に。アナルをひとしきり舐めた俺は今度はフミヤのをフェラ。ベロの多くの面積で亀頭を責めたり吸引MAXでジュポジュポしていると、アナルをなめているフミヤが「ふんっ」と声をこぼした。
するとフミヤは腰に力を入れ、ふんっふんっと亀頭を俺ののどの奥に突くようにチンコをぶち込んでくる。次の瞬間、フミヤの濃い汁が勢いよく俺の口の中に注がれる…。すかさず俺はベロの先でフミヤの亀頭の裏をチロチロしてやる。すると、さらに脈打ちを強めるヤリチンチン。何回ドクンドクンと脈を打っただろうか。
口の中でのあばれ具合を考えれば俺のクチマンコは女以上だったのだろう。
もちろんドストライクチャラ男のザー汁はごちそう様。
フミヤをいかせたあとは俺の番。
玉舐めが大好きな俺は一生懸命ベロベロと俺の玉を舐めさせる。
すると俺も絶頂に…。
車の中を俺の汁で汚すのもかわいそうなので、ティッシュで亀頭を包みその中でフィニッシュ…。
「ほんとありがとな。こんな事させて。ほんとにありがとう」
久しくこんな興奮はしていなかった。
最後は必ずどんなノンケにも最大の感謝を示す。
そして、事後の会話はどこか可愛い。
俺「またお願いしてもいい?」
フ「ええで。女いるからぎゃるるはオフってるから気付いたときだけな」
俺「どうだった?男とやって」
フ「どうってなんもないわw」
俺「そっかw」
そんな会話をして俺はフミヤの車を降りる。
その後フミヤとは4回くらいやり、今でも連絡は続いている。
28歳とイレギュラーケースではあるが、こんなに興奮するノンケはいない。
ちなみにフミヤはぎゃるるを本名でやっていたのでフェイスブックやツイッターで検索した。すると会社の連中でバーベキューをしている様子や昔の写真などが載っていた。
俺はその画像を保存し、コンビニで写真プリントをし部屋に飾っている。
見ているだけでムラムラするタイプの顔なので何回か写真顔射してやった。
今後も俺の性処理道具でいてくれな。