次の日の部活の時に海斗が掃除当番を勝手に俺と2人でしばらくすると宣言していた。海斗がたまに遅刻をしていて、そのペナルティーで自分ですると言いだしたらしい。なぜか遅刻してない俺も当番に指名されていたが、海斗の親友という事で皆んなに同情されたが、反対も勿論なくしばらく2人で掃除当番をする事になった。
俺も海斗と2人きり、しかも裸も観れるという事で嬉しかった。俺はこっそりスマホの無音で写真や動画を撮れるアプリで海斗を撮影しようと思いついた。
次の日、部屋の掃除の時に菓子パンを食べながら雑談して前と同じようなシュチュエーションになった。わざとらしく足を大きく開いている海斗にスマホのカメラを向ける。お互いスマホをいじりながら雑談してるが流石にバレるかと思った。
バレたらバレたで笑い話のネタに撮ろうとした事にしようと思った。でも、海斗は何も言ってこなかった。寧ろより足を大きく開いて、わざとスマホに集中してるようだった。
ここで凄いことに気がついた。海斗のチンコが少し動いている。ムクムク脈を打って大きくなっている。海斗の顔が少し赤くなっているような気がした。俺はわざと気がついてないフリをしながら海斗に声をかけたが、ずっとスマホでは海斗のパンツをアップで撮影していた。太ももに沿ってチンコは勃起していて形がはっきりわかった。
俺はこれ以上はまずいと思って目をそらして掃除を再開してその日は解散した。
その日以降、海斗はますます大胆になった。
わざとボクサーパンツをずらして見せたり、ついには暑いからってパンツを脱いで短いタオルだけを巻いて目の前に座った。
もちろん俺の目線からは丸見えで、最初から勃起していた。皮を被っていたが先っぽは剥けていた。海斗は我慢できなくなったのか、「ムラムラするからオナニーする。」と言ってお尻を向けてオナニーをしだした。
海斗のお尻は丁度短いタオルの結び目が来ていてキレイなお尻が丸見えだった。俺に見せつけるようにお尻を突き出して、肛門も毛が生えてなくてエロかった。
俺も我慢できなくなって海斗の肛門も舐めながらオナニーしてしまった。海斗も拒否する事なく俺の顔に肛門を押しつけていた。海斗と俺はすぐにイッた。2人とも正気に戻って無言で着替えて掃除を再開した。
帰ってから海斗に俺から今日のことは秘密にしてくれってメールをした。海斗からは「わかった。」と返事がきた。
次の日の海斗はいつもどうりだった。2人で部室の掃除になった時に海斗は無言でパンツ姿になった。俺に仰向けに寝るように言ってきて、俺は無言で指示に従った。海斗は俺の顔を挟んで仁王立ちになって、そのまましゃがんでお尻を顔に押さえつけてきた。海斗は気持ちいいと良いながら、パンツに手を入れてしごき出した。
俺は海斗のパンツを脱がして押し当てられる肛門や玉を必死でシャブリながらながら自分のチンコをしごいた。また2人ともすぐにイッてしまった。
この関係は夏休み中続いた。海斗は俺と2人きりになると無言でケツやチンコを押さえつけてきて2人でオナニーをした。
お互いこの事は会話に出す事はなかった。
夏休みが終わって、海斗とは別のクラスだったので部活以外では会うこともなく過ごしていた。
俺はスマホで撮った海斗の肛門やチンコの画像や動画を見て毎日オナニーしていた。