セフレ(たくや)170*60*22
セフレが金を借りたゲイのおっさん175*80*30位 がたいよかった
僕(こうた)165*48*18
セフレのたくやから久しぶりに電話が来た。しかも、
「こうたぁ〜、時間あったらやらない?」だった。突然過ぎる。たしかに最近してないし、僕もしたいと思っていた。前にも何回か急に時間出来たとかでそのような電話もあったから、気にせず、僕もすぐにOKして、お尻を洗ってたくやのアパートに向かいました。
アパートに着いてインターホンを鳴らすとドアが開き、すでに裸のたくやが顔を出す。玄関のドアを閉め、久しぶりのたくやに抱きつく。が、たくやの顔が曇っている。僕が
「どうしたの?」
と聞いたとき、部屋におっさんがいることに気づいた。ヤベ、たくやにいきなりハグしたの見られたかな? たくやが僕の耳元で小さな声で
「あとで訳は話す」と言った。
部屋に入ると、おっさんが僕を見て、
「君がたくやのセフレかぁ、かわいいって聞いてたけど、ホントにかわいいなぁ。」
おっさんは続ける
「実はね、俺はたくやとはもうかれこれ高校生の頃からの付き合いでな、いわゆるサポって奴で会っていた。だいたい一回生中だしで1位でな。で、あるとき、どうしても10万必要って言われて、その時は急ぐからエッチ無しで貸して後払いで身体で返すと言う約束にしたんだけど、その分の返済がないまま、金ないからと言っていつも一回1、時にはどうしてもって08ですることもあったな」
僕はもう聞きたくなかった。でも、おっさんは続ける。
「で、俺もいつまでも返してくれなくてしびれ切らして、今日払えって言ったら、身体で払うからと、で、こいつがセフレがかわいいからって前聞いていたの思い出して、そいつも呼んだら半分の5はちゃらにしてやるよって言ったら、こうたくん、君が呼ばれたってことだよ」
僕は帰ろうとした。
するとおっさんは
「悪いようにはしないよ。セフレって言ってもおまえ(僕)、こいつ(たくや)のこと好きなんだろ?」
おっさんが続ける
「なら、たくやの為に頑張れよ。ま、たくやが俺とセックスして、しかも、生で中出しされてたってのがショックだったかな?たぶん、君の前ではバリタチだったはずだもんな。それじゃあ始めてもらおうな。」
つづきます