おっさんは僕らのセックスを見ながらしごいている。おっさんのチンコかなりでかい。あれがたくやのけつに入るの?たくや、バリタチって言ってたじゃん。などと創造しながらたくやに掘られる。たくやが
「バックしよ。四つんばいになって」
と言うので一回僕から抜いて僕が四つんばいになってまた、たくやが入れてくる。入ると覆い被さってきて寝バックになると、おっさんが自分のチンコを立たせながらたくやのお尻をほぐしはじめる。ほぐしはじめると言っても僕が来る前にしていたようだが。
すると寝バックで覆い被さるたくやの上におっさんがさらに覆い被さり、三連結状態になる。たくやの重みにおっさんの体重が加わってその分たくやのチンコが僕のアナルにめり込む。それがなぜかちょうどいいところに当たり、思わず声を出してしまう。たくやがイキそうになって、イクと言ってもおっさんはたくやを堀り続ける。そして、たくやは僕の中にたくさん出した。いつまでもドクドクと温かい精子が僕の中に入ってくる。おっさんはたくやと僕を下に寝バック三連結でさらに突きまくり、おっさんも
「俺もイクぞ」と言って、たくやの中に出した。