すると男性は無理矢理僕の隣に寝転び、今度は上半身の浴衣をめくり、乳首を舐めてきました。
ゆっくりと舐められ、思わず、うっと声が出てしまいました。
目をつぶっているとはいえ、相手も起きていることは気づいているみたいでした。
もう股間はギンギンです。
相手は僕の手を取って自分の股間を触らせます。
熱くて硬い、相手もギンギンでした。
すると相手は起き上がり、あぐらをかいて、
顔を僕の股間に近づけます。
そして、ゆっくりと咥えてきました。
あったかくてヌルッとした口の中で舌を動かされ、
僕は吐息を漏らしました。
もちろんここにはゲイしかいないので、じゅるじゅるとやらしい音を立ててきます。
酔っていたこともあり、
最高に気持ち良かったです。
僕は早漏なので、すぐにイキそうになり、
慌ててどかしました。
すると今度は寝ている僕の顔に自分のちんこを近づけています。
ギンギンに反り立つちんこが目の前にありました。
すぐに僕は咥えました。
あぁ……と気持ちよさそうな声が聞こえます。