みなさんコメントありがとうございます。少しずつ書くのでまったり読んで下さい。
しんごの一言で、俺たちも脱ぎ始めました。
全員ボクサー、一丁でデカイもっこりが現れました。
風呂のにも確認しましたが、しんごは下半身が濃くて、ギャランドゥーと陰毛がつながっていてエロく、逆にりょうは全体的に体毛薄く、ツルツルな感じでした。
俺は典型的な狼タイプで、全体的に濃く、胸毛も逆三角形状に生えています。
俺たちは風呂でやった時と同じように、お互いのもっこりをこすりつけ合いました。
でかい3つのもっこりがぶつかっている様子は視覚的にも相当エロく興奮しました。
するとりょうが
「やべー、デカマラもっこりめっちゃアガる。でも、、」
そう言って、俺の右サイドに移動し、俺の乳首をいじり始めました。
「だいち先輩のもっこりが一番ヤバいっすね。」
そういうと、乳首を舐め始め、俺のもっこりを撫で始めました。
「あっっ」
不意な攻めに声を出す俺。それを見てしんごも俺の左乳首を舐め、もっこりを触ってきました。
「ああっ、気持ちいい」
久しぶりの3pで、両乳首を攻められた俺は恥ずかしさも忘れ声を出しました。
どうやら次の標的は俺になったようです。
「だいち先輩の体めっちゃエロいっすね。この胸毛とかも。俺体毛薄いからこういう体憧れます。」
そう言ってりょうが俺の胸毛を撫でました。
「はみ出した腋毛もエロい。」
しんごもりょうに呼応し、乳首から俺の腋の方へ舌をスライドさせます。
「あああっっん!」
さっきよりも大きな声を出してしまいました。
「だいち先輩、脇弱いんですねw」
嬉しそうにりょうも腋を舐め始めました。
「あぁぁっっん、くっ、気もちいぃっ」
弱い腋を両方攻められ、本当に頭真っ白になるくらい気持ちよかったです。