書き出したらムラムラして眠れなくなってしまったので、ここまで書きますw 感想嬉しいです。ありがとうございます。
俺は二人を立たせ、その間にかがみこみました。
二人は揃ってボクサーを下ろします。
ニュッ
本当にそんな擬音が聞こえてきそうなほど立派な二本のチンポが現れました。
間近で見る二人のチンポは本当にでかくてエロかったです。
りょうのチンポはまっすぐ上を向き、長さは17〜18といったところ。カリもきれいに張って薄くまとまった陰毛から、ディルドのようなきれいな形がのびています。
しんごのチンポは極太。長さは15〜16くらいですが、上反りで根元がよりぶっとく、カリのところでさらに段がある、野生のキノコのような無骨なエロいチンポがボーボーの陰毛から生えています。
この二つの対極なチンポを目の前にされ、俺は思わず根元をつかみ
レロレロクチュクチュ
二本のチンポの先を合わせて一緒に舐め始めました。
二人ともすでに濡れており、しょっぱいいやらしい味がしました。
「うめっ」
そういいながらタイプの違う二本のデカマラをしゃぶる俺。
亀頭だけ、同時に口に入れるのが精一杯のボリュームです。
二本同時に奥まで咥えるとは到底無理なので、俺は一本ずつ咥えることにしました。
まずは、りょうのチンポ。
長さもあって、喉の奥にまであたります。
ジュポジュポジュポ
今までのお返しとばかり、激しくしゃぶると
「あああっ、スゲー気持ちいいっす。」
りょうがエロい声で喘ぎました。
次はしんごのチンポ。
ジュポジュポジュポ
「くっ、気持ちいい。」
快楽を我慢しているようにしんごの声が漏れます。
極太のしんごのチンポは入れた瞬間口の中がチンポでいっぱいになる感覚がありました。
上反りなのもあり、りょうより咥えづらかったですが、それもめっちゃエロく感じました。
俺は口を離し、濡れ濡れになった二本のデカマラを合わせてしごきながら、二人の玉を交互に舐め、吸い付き始めました。
りょうのは意外にこぶりでツルツルの小さな玉。
しんごのはだらんとたれ、こちらもボーボーの毛が生えています。
またもタイプの違う二つの玉に興奮していると、二人はお互いの乳首をいじりながらキスをしています。
クチュクチュ
二本のデカマラを合わせてこすられながら、キスをしてよがっている、、、
下から見るこの光景もめっちゃエロくて、触っていないのに俺のチンポはずっとビンビンでした。
それに様子にまた、目ざとくりょうが気づきました。
「だいち先輩、どうしたんですか?羨ましそうにこっち見て。それにチンポビンビンで、またよだれ垂らしてますよw」
そう言って、足で俺の亀頭をつつきます。
「だいちさんも、キスしたいんですよね?」
俺はこくりと頷きました。
二人は俺の方に手を当て、立つのをエスコートしてくれると、
クチュクチュクチュクチュクチュ
俺らは舌を絡ませあいました。
もちろんビンビンになったチンポもこすりつけいいます。
パックリ開いた3つの鈴口も汁を出しながらキスをしています。
「最高。さっき風呂場でずっとこれやり続けたかったっす。」
りょうがいいます。
「俺も」
しんごと俺がかぶって言ったので、俺らは笑いました。
初めて会ったとは思えない甘くエロくて、まったりした時間が流れてると感じました。