俺らはキスしながらチンポを擦り合わせる時間を味わっていました。すると、りょうが
「じゃあそろそろ、お互いのホール(穴)を確認しますかw?」
こんなことを言って来ました。もちろんホールとはアナルのことだとすぐピンと来ました。
ただ、それと同時に、この二人はあまりケツには興味ないと言っていたことも思い出しました。なので、
「あれ、りょう?さっきケツには興味ないって言ってなかった?」
つい、そう口走ってしまいました。りょうは、
「いや、なんか。ここまでエロいことしてるんだし、もっと先輩たちのエロいところ見たいなってw」
そう答えます。
俺としんごは目配せをし、俺がこう言いだしました。
「じゃあ、スタートホールは言い出しっぺのりょうのホールだなw」
俺が言うと
「ですね。今日のスコアも一番悪かったし、りょうのホールからだな。」
しんごもそう言いました。
「分かりましたよ。そのかわり、二人のホールも絶対いじりますからねw どうしたらいいっすか?」
渋々りょうが答えました。
「四つん這いが一番見やすいかな。」
俺が言います。
「ほら、りょう。早くw」
しんごが言うと
「やべ、マジ恥ずいんだけど」
そう言うとりょうは、俺らにケツを向けて四つん這いになりました。
ツルツルのケツにうっすら周りに毛が生えたりょうのアナルが露わになります。
「うわぁ、めっちゃキレいなホールだなぁ。くっきり見えるよ。」
ふざけて俺が言うと、りょうのアナルがピクピクと動いて反応しています。
「マジで恥ずかしい、、、」
りょうがガラにもなく恥ずかしがっていました。
今まで攻められていた分、お返ししたい。
俺もしんごはニヤニヤしながら目配せをし、りょうのケツを触り始めました。