続きです。
3人が帰った後、僕は行動に出ました。
実は僕、店長がタイプでした。僕のベッドに寝かせて、しばらくは眺めていました。店長の寝顔、かわいい。僕は自分の服を脱ぐ。ズボンとパンツを下ろして店長を眺めながら、椅子に座って眺め眺めながらオナニー。しばらくしてローションでアナニー。自分で自分を慰めるのは辛い。
ガマン出来ない。
ここに店長がいる。
葛藤
やっぱりまずは横に添い寝してみる。そしてそっと股間に手を当ててみる。いがいと店長のアソコ大きい。ズボンの上からもわかる。店長はまだ起きない。今度はそっとキスしてみる。まだ起きない。ちょっと強くズボンの上から股間をさする。店長が「ううーん」とちょっと反応。これまたかわいい(笑)。
やばい、我慢出来ない僕。店長のズボンのベルトを外す。
起きるかな…起きない。
ズボンをずらしてみる。店長のパンツはグレーのボクサーパンツ。
パンツの匂いを嗅ぐ。オシッコの匂い。
股間をさすってみる。ちょっと反応して勃起してきた。
また、「ん〜」と言う。ちょっと力強く揉んでみる。
しばらくしたらガマン汁が出て来る。グレーのボクサーが濡れて来る。
でもまだ起きない?いや、気づいてる?寝たふり?
そこで一気に店長のボクサーパンツを脱がす。
「ん?」店長の反応。自分の身に何が起きているのか状況がつかめない店長。
僕はさらに店長のアソコをテコキする。ガマン汁。勃起。思い切ってパクリとくわえる。オシッコの匂い。しょっぱい。ガマン汁で濡れている。
「あ〜」店長が起きる。やっと状況を把握した店長。
店長:「ユズル、何してるの?」
舐めるのを止めない僕。
店長:「ユズル、ユズル……。」店長が僕の名前を叫ぶ。
僕は店長が好き。店長の上に向かい合わせでのしかかって、
僕:「店長、僕もお仲間ですよ。アプリ知ってます。トップ画像がサボテンですよね?名前は『k』」
店長:「え?そ、そうなの?」
僕:「アプリでの僕の名前は『YZ』。トップ画は桜だよ。」
店長:「そ、そうだったのか」
僕から店長の口を塞ぐようにキス。店長も抵抗しないで僕のキスを受け入れる。
店長:「ユズル、我慢出来ないよ。」
僕:「店長、僕も。店長、上に乗って入れていい?」
店長:「うん」
僕はローションを手に取り、アナルをほぐして、店長にまたがって自分のタイミングで入れる。完全に入った所で自分で動く。
僕:「店長と繋がれてうれしい。ずっと好きだったから」
店長も下から突き始める。感じる。自分のベッドだから狭くて自由に動けけない。
一度店長の上から降りて、僕がベッドに四つんばいになる、騎乗位からバックになる。店長のリズムで突かれる。店長が背中から上にのしかかって来る。店長が僕の耳や首を舐めたりキスしてくる。寝バックで突かれる。
店長:「ユズル、すげーよ、気持ちいいよ。」
僕:「店長、僕も」
顔を後ろの店長に振り向くようにしてキスする。激しく突かれる。店長のアソコが僕のちょうどいいところに当たる。さらにベッドがギシギシ軋む。しばらく寝バックで突かれたら、
店長:「そろそろイクかも!正常位にしよ」店長が一度抜いて僕の上から降りて、僕は素早くうつ伏せから仰向けに変わって店長がすぐに僕の足を広げて挿入。のしかかって、キス。正常位で突かれ、店長が僕のチンコをテコキしながら乳首を舐める。店長のテコキで僕がイキそうになる。
僕:「店長、イキそう」
僕が先にイクと、精液が自分の顔まで飛んでしまった。
店長も「俺もイキそう」と言うと、ドクンドクンと温かい店長のが大量に中に入って来た。たくさん出ているのがわかる。
そのまま店長が僕の上にのしかかって来た。店長の重みと鼓動を感じる。
店長と身体を重ね合わせた状態で呼吸を整える。落ち着いた所で
店長:「ごめん、気持ち良すぎて中に出しちゃった」
店長の精液を中にたくさんもらった僕、とても幸せでした。