163*45*18の少年とエッチした。華奢で体毛もなく、パイパンで中学生のようだった。
俺は178*80*29で学生時代はアメフトをやっていた。
ラブホに入り、キスする。そのままベッドに横になる。お互い服を脱ぎ、裸で身体を寄せ合う。
少年自ら俺の上に乗ってくる。少年のチンコはカチカチになっている。少年は俺の上に仰向けに重なり、チンコを俺のチンコに擦り付けて来る。少年のチンコからは我慢汁が糸を引く。
実は少年の方から俺を誘って来た。少年がどんなエッチをしたいのか様子見で俺はマグロになっている。
フル勃起の少年のチンコに対し俺のは半勃起状態。少年は俺のを口に入れてフェラを始める。いがいと上手い。ジュルジュルと音を立てて俺のをバキュームする。
マグロになっていた俺もさすがにこのままではフェラでイってしまいそうだ。
少年にフェラを止めてキスを求める。そのまま身体を入れ替えて俺が上になる。俺もフル勃起になっていた。少年にキスしてから耳、うなじ、首筋と口を這わせ、もう一度舌を絡めるキスをしてから、首筋にキス。乳首を攻めてフェラに移動。少年のチンコも爆発寸前のようだ。
俺は少年のを横からフェラしながら少年のアナルをほぐし始める。
少年の手は俺のチンコを撫でる。
そんなに欲しいか? といじわるに聞く。
欲しい 少年が呟く。
じゃあ自分で入れてみろ と
俺は仰向けに寝る。
少年は起き上がると自らローションを手に取り、ほぐしながら俺の上に跨がった。
ゴムもローションの所に置いておいたが俺にはめない。ということは生でやるのか。ということは中出しもいけるなと思った。
ちょっと顔を歪める。ジリジリと俺のチンコが少年の中に入って行くのがわかる。
少年のアナルが完全に俺のを咥えこんだ。
入った 少年は安堵からか笑顔になった。
入ると少年は騎乗位で自ら上下に腰を動かす。
また、ヤバくなって来た。誘って来たのは少年だが、もっとこいつを楽しみたい。騎乗位でイったことはないが、ヤバい。
俺は身体を起こすと対面座位にして俺のリズムで突く。ねっとりと舌を絡めてキスをする。少年の両手は俺の肩に回り抱きついている。対面座位の状態から少年を抱えて駅弁をしてみる。たまたま華奢で軽い少年だからやってみた。少年の喘ぎがすごい。奥まで突かれているようだ。
駅弁から繋がったままベッドに倒れこむと正常位になり、おおいかぶさりキスをする。
少年の手はしっかりと俺の背中にまわり、脚は俺の腰のあたりに絡みついている。
これが女が妊娠を希望するとき男に中出しをさせるために逃がさないようにする
ダイシュキホールドってやつか。
でも、まだ楽しみたい。でも、時間はある。2回戦もあるか。
よし、せっかくだからここは正常位で突いてイってしまおう。
トロトロ布ったアナルを突きながら、少年のチンコをしごく。
少年の喘ぎ声が半端ない。女みたいな高い声でアンアンと泣きわめく。
少年は イク と言うとドピューと精液を飛ばした。一波二波と飛ばした。自分の顔や頭まで飛んだ。
少年が発射する度に前立腺が動きアナルが締まる。
一旦突くのを止めてキスをする。顔に飛んだ精液を舐めてそのままキスをする。
今度は俺の番だ。再び突いて少年に
イクぞ と言うと、
いいよ と言うのでドクんドクんと中に流し込んだ。
少年は 温かい、いっぱい出てるね と、言ってくる。
お互いイった所で再びキスをする。
少年のアナルからチンコを抜くと大量の俺の精液が流れて来た。