後ろでケツ掘っていた男が言った「こいつのケツマンコ、もうガバガバで全然気持ちよくねー、誰か二本差しで掘ってやろうぜ」すると、前でしゃぶられていた男が動いた。ベッドに横になり少年がまたがる体勢、その後ろからさっきの男がデカかなったペニスを少年のケツに突き刺した。動画では見たことがあるがまさかこんなあどけない少年が・・・
ここまでくると俺も我慢ができなくなり、自分のをシゴきながら少年の前に移動、少年は声を出して喘ぎながらもすぐさま俺のを口に咥えた。ほかの男たちは少年の乳首を触ったり、少年との結合部を指で確かめたりしながら自分のをいじっていた。しばらくその状態が続いたが、やっと後ろの男の1人がいった。そこでまた一気に流れが変わった。現れたのはさっきの狼のような毛深兄貴だった。バックリと開いた少年のケツの穴を見て、「これなら入るんじゃねー」男はボトルに入ったローションを自分の手に大量に垂らし出した。そこで周りのギャラリーも察した。「ファストか、おもしれー」それを聞いた少年はさすがに無理ですと声を絞り出すがここまできたらもう野獣たちには通じない。誰からとなく少年の体を押さえつけた。口には騒がれないようにタオルが押し込まれ、両手両足を押さえつけた。少年は涙を流している。
毛深な狼男は少年のケツを指一本からはじめ、二本差、三本と増やしていき五本に到達すると指先全体で少年のケツの穴をほぐし始めた。別のやつは少年の乳首を思いっきり掴み、その度に少年は苦痛の表情を見せ大粒の涙を流した。少年のケツは、毛むくじゃらの男の手に弄ばれ、とうとう手全体が少年の体に吸い込まれようとしていた。少年は泣き叫ぶ、でも俺も含めて誰一人やめようとはしない。一瞬、少年が気を失うのではとも思ったがそうはならなかった。少しすると、少年の叫び声が少し小さくなった。少年の後ろを見ると、あの屈強な男の手がすっぽり手首まで入っていた。周りからは口々にスゲーの声が漏れていた。手を入れた男は、にやけながら少年の苦痛の表情を見ていたが、プレイはさらにエスカレートしていった。