男は少年のケツの中で手首を動かし始め直腸を直接刺激した。少年は体をのけぞらせて抵抗するが周りの男たちは少年を抑える手を離そうとはしない。少年は失禁した。大量の聖水を自らの体にぶちまけた。俺もその一部を受けたが不思議と汚いとは思わなかった。
少年は解放された。涙は枯れ果てたようにもう出てはいなかった。しばらくは少年も放心状態、男たちも部屋を後にしたり、ベッド横でタバコを吸ったりしていた。
ベッドの灯りで見る少年は、まだあどけなさが残る子供だ。こんな奴がさっきまで数人の男たちのオモチャにされあんなことをやっていたとは。自然と俺の局部は勢いを増していた。少年と目が合った。その視線は俺の下半身へと移った。俺も隠しはしない。俺は立ち上がり少年の横に座った。すると、さっきまであれほど痛い目にあっていた少年が自ら俺のを口へ含んだ。愛おしそうにしゃぶりながら始めて少年が言葉を発した。「もっといじめてください。チンポが欲しいです」俺は少し戸惑った。こいつ、どこまで変態なんだ。なんでここまで自分を犠牲にするんだ。色々と考えたが、その間も少年は俺のあそこから離れようとしない。尻に手をやるとあそこは赤く腫れ上がり穴は開ききっていた。さすがにこの尻に侵入する気は起こらなかった。
俺もどうかしていたのかもしれない。ふとあるアイデアが浮かんだ。