少年に導かれ黒人2人は階段を上った。部屋の入り口まで行くと、あとをついていった自分は入り口で黒人たちに止められようとしたが、自分は少年のパートナーだと説明すると納得して部屋に入れてくれた。部屋に入るとすかさず黒人たちは着ていたガウンを脱ぎ捨てた。黒人独特のあの無駄な筋肉のない屈強な均整のとれた身体、下半身には黒々としたペニスがすでにエレクトしていた。さっきもデカイとは思ったが改めて見るとまさに巨根そのものであった。以前、AVで馬のそれをみたことがあるがそれを想像させるものであった。黒人の身体自体が大きく、不釣り合いな感じはしなかったが、間違いなく20センチはゆうに超えている。そしてなによりも太さが半端でなく、ペニスの根元部分はさっきの毛深男の腕と変わらないであろう太さであった。
黒人の1人が少年の前に立ちペニスを少年の顔へと近づけた。少年はその小さな口で男のペニスを加えるが亀頭の部分だけで少年の口はいっぱいであった。俺はもう1人の黒人に片言の英語で告げた。「こいつは根っからの変態だからの何しても構わない。好きなように可愛がってくれ。」男はニヤリと笑いOKと答えた。男は少年の後ろに回り後ろな口をいじり始めた。時間が経ち、だいぶ閉じてきてはいたが、男にいじられまた少年の下の口は緩み始めていた。少年にフェラをさせていた男は少年の口を自分のペニスから離させたい。するとさっき脱ぎ捨てたガウンのところに行き何かモゾモゾと始めた。手元にはチューブのローションとゴムを持ってきた。こんなのが入るゴムがあるのかとふと思ったがたぶん外国製のものなのだろう。ベッドのそばでそそくさと自分のイチモツにゴムをはめようとしている。俺は男の側に行き、おもむろに男のゴムを手で奪い生でOKなことを身振りを含めながら伝えた。そこで普通ならば男もすぐに納得すると思ったが男の様子が違った。何かしきりに自分に何かを訴えようとしている。早口の英語ですぐには理解できなかが、何度か聞いてると言いたいことがだいたいわかった。男の言葉は思いもよらない言葉であった。