彼はベット脇の引き出しから細いロープを持ってきた。彼はそのロープで自分のアソコを縛って欲しいと言ってきた。今までにも色々な客を相手にしてきたが今回のようなことは始めてである。自分がたじろいでいると、彼は自らロープをペニスの根元に縛りだし、続けて自分にやるようにと急かしてきた。自分は最初、さすがにこれは…と思い少し軽めにロープをペニスに縛ると彼は不満足そうに、もっとキツくと求めてきた。かなりの力で彼の根元を縛り上げると彼は苦痛の表情を見せる。そこで手を緩めると彼は自分の手を取り強く引くようにと求めたきた。彼は何を求めてるのか…自分でもどうすればいいのかわからなくなってきていた。その間も彼の巨大なペニスはピンクから赤、そして赤黒くと色を変え、さっきまでの美しかった彼の痴態から本当にいやらしい姿へと変貌していた。彼はその姿のまま、自分のペニスを求めてきた。あまりのことにさすがの自分も少し元気をなくしていたアソコに彼は自ら口を近づけて、さっきまでの紳士的な姿とは別人のようにペニスに食らいついてきた。激しいフェラ、そして彼の獣にも似た変態と言ってもいいであろう、いやらしい姿。自分のペニスは激しく天を突いた。そして間髪をあけず、彼は自らローションを手に取り、そして自分のペニス、それと彼の尻の穴へと塗りたくった。彼は自ら後ろを向き、そして自分のペニスを秘部へと導いた。その間もじぶんの片手にはロープが握られ、その先には彼の充血しそして巨大な物が繋がれていた。自分は今度もまた生のまま彼を激しく突いた。そして片手で彼の髪を激しく引き、乳首にも爪を立てて彼を刺激した。彼は涙こそは出ていなかったが激しく苦痛の雄叫びをあげる。さすがに3度目ともなると自分もなかなかフィニッシュへとはならない。それでもアソコは激しく反応し彼を満足させるだけの働きは十分に果たしていた。15分くらいは続いたであろうか、彼はぐったりとベッドに倒れこんだ。満足したのであろう。自分はそう思い彼と身体を離し、そしてからの横に寝そべった。彼はさっきまでの激しい苦痛の顔から元の表情へと変わり、額の汗を軽く拭いながら「最高です、こんなことずっと想像していたんです」、スポーツをやっている高校生のようなあどけない表情で白い歯を見せた笑った。彼のペニスへと手をかけ、そしてロープをほどいた。そこにはくっきりと赤くミミズばれの跡が残り少し痛々しい。その時、自分はハッとした。最初に彼とシャワーを浴びた時に彼のペニスにあった無数の痛さなキズ、それは今回と同じようなことを彼は一人でやり、そして自らの手で自分を痛めつけて、そして快楽を求めていたに違いない。そう確信した。彼はまたキスを求めてきた。そして手はまた自分のアソコへと…まだ満足していないのか…?そう思いながらも二人は激しく身体を重ね、そして求め合った。どちらともなくお互いのアナルを探り当て、そしてお互いにペニスを入れ合った。これが男同士のセックスか、常に一方的な男女のセックスとは違う、お互いに求め求め合う、そんなセックスが可能なのは男同士だからである。二人はまるで獣であった…。そして…二人の興奮は絶頂に…
そして彼はまた別の要求を自分に突きつけてきた、それは…