少年のアナルはもう受け入れOKのようなので、俺は「チンコ入れて欲しいか?」
と言うと、また、「はい」
と言うので、「はいじゃあねぇんだよ!僕のお尻にぶちこんでください!だろ」
少年は「僕のアナルにあなたのチンコぶちこんでください」
少年を仰向けにすると、俺はローションとゴムを取りだし、「これだけは聞いてやる。ゴムした方がいいか?生がいいか?」
少年はちょっと迷ったようだが、「生で突いてください。中に種をください!」と、言った。俺は本当にいいのか?と、聞いたら、「まだ生はしたこと無いけど、あなたならいいかなと思います。」
だった。本当かどうかはわからないが、俺はそこはまた演技で
「わかった。望み通り孕ませてやる」
と言って正常位で挿入。正常位→対面→騎乗位→正常位で、俺が少年のチンコをしごいてやると、少年は「行く!」と言ってへそから胸のあたりに飛ばした。また、俺は
「何、おめえだけいってんだよ!」と言ってさらに激しくガン堀りして少年の中に注ぎ込んだ。