しばらく歩くと屋根のあるベンチのところに着いた。
彼はベンチに座ると「ここで立たせて」と命令してきた。
僕は仕方なく自分でしごく。ただ、この状況が少し興奮して
すぐに立ってしまった。
「お前こんなとこで何してるのか言ってみろ」
僕は「オナニーしてます」とか細く呟く。
彼はフフッと笑うと「服返してほしいか?」と聞いてくる。
「お願いします、返してください」と僕が懇願すると、
「ほら、分かるよね?」と彼はスボンを下すとちんぽを僕の前に持ってきた。
僕はすぐにしゃぶりついた。早くいかせて服を返して欲しかった。
彼は嬉しそうに「そんなにちんぽが好きか?」とか
「今日もずっと見てただろ」とかいろいろ言ってきた。
僕ははひぃと逆らわずに一生懸命彼のちんぽに奉仕した。
時折彼はちんぽで僕をビンタしては口に突っ込んで
ガンガン動かしてきた。相変わらず先走りが出ててしょっぱい。
「キスしたい?」と唐突に彼に聞かれて、
僕はちょっと嬉しくなった「はい」と答えた。
すると「ほら、キスしろ」とちんぽを唇に持って来られた。
「ほらキスしろよ」「お前みたいな変態はこっちで十分だよね?」
と言われ唇に押し当ててくる。
悔しかったけど僕は彼のちんぽにキスをする。
鈴口のところにチュッとしたり、カリの部分にキスしたり、
とにかく彼のちんぽにキスしまくった。
「これからはここにキスするのだけは許してやる」と
彼は言いながら僕の頭を撫でてくれた。
そして彼は僕を立たせるとギュっと抱きしめてくれた。
こんな事をされてるのに、僕は彼の事が好きになりそうなくらい
ドキドキして、これに必死にしがみついた。
「ほら、しゃぶって」と彼が言う。でも、僕は彼と抱き合っていたかった
からそのまま離れなかった。しばらく抱き着いてると、
彼がいきなり腕を掴んで自分から引き離した。
「言う事聞かないでいつまでやってんだよ」と言われ、
すごい力で中央の柱のとこまで連れていかれた。
彼は自分の穿いてるスボンを脱ぐと、それで僕の腕を柱に縛った。
僕はお尻を突き出すようにして固定されて、彼が後ろに。
「ごめんなさい、すみません言う事聞きます」と僕は必死に謝った。
彼が見えないけど、これで許してくれたかな?と思ってると
ヒュッと言う音と共にバシっとお尻に痛みが走った。
「あーーっ」と僕は叫んだ。夜の暗闇に悲鳴が響く。
さらにバシッ、バシッと連続でお尻をベルトのムチで打たれる。
手加減している感じではなく、本当に痛い。
僕はうわー、あーっと叫びながら「ごめんなさい」を
連呼する。彼はそれでもやめずにバシッと叩いてくる。
僕は泣きながら「痛いです」と彼に懇願した。
彼ははぁはぁとすごい興奮した様子で何も言わずムチを入れる。