しばらく楽しんだ後に彼は僕のお尻に指を入れてきた。
彼が唾をつけてくれてるのかするっと指が1本入った。
グリグリ動かされて、僕は情けなく「あっ、あっ」と喘ぐ。
彼は何も言わずにはぁはぁと後ろで自分でしごいてるようだった。
そして「うっ」と彼が呻いたのと同時に僕の穴に押し当てられる。
また中出しされると思って僕も興奮して、あーっと息を吐くと
彼の先っぽが僕の中に入ってしまった。
亀頭が大きく「あーーーーっ」と僕は痛さで叫んでしまった。
それを聞いた彼は「あーいい、可愛いよ」と言いながら
僕の中にずこい勢いで射精した。ビュッビュッと勢いも回数もすごい。
けっこう長い間僕の中に出し続け、余韻を楽しんだ彼はやっと抜いてくれた。
「こぼすなよ」と言われて僕はギュッと閉めた。
中に熱い彼の精子を感じた。
彼は無言で僕の腕をほどいてくれた。
そして優しくお尻を撫でてくれた。
彼がベンチに座り、僕もその彼の膝に座らせられた。
彼は優しく僕の腕やお腹をさすってくれた。
「痛かった?」「お尻大丈夫?」と彼は優しく聞いてくれた。
うんと僕は頷いた。後ろからギュッと抱きしめてくれた。
軽く彼が僕の乳首を撫でると僕は「あっ」と声を出した。
「本当に敏感なんだね」と彼は言い。
今度は僕を前に向けて座らせた。ちょうど向かい合うように。
少し見つめ合った後に彼が僕の乳首をあまがみした。
たまらなく気持ちよくて「あー」と僕は声をあげた。
優しくペロペロしてくれたり、噛んだりと乳首を重点的に責めてくる。
さっきまでの彼が嘘みたいに優しくてうれしかった。
すると、僕の座ってる下で彼のモノが少しずつ大きくなっていった。
彼も下はマッパだったので僕のお尻に直に彼のちんぽが当たる。
彼が乳首を甘噛みして、僕があっとかうって呻く度に彼のが
どんどん大きくなっていった。穴に当たり僕の穴から垂れる
彼の精液で彼のちんぽがヌルヌルになっていくのが分かった。
彼も気持ちいいのか、僕の穴にちんぽをこすりつけてくる。
そして、穴にグッグッとされた時にさっきひろがっていたいたのか
彼のちんぽがズボッと入ってしまった。
さすがに大きくて「うーーっ」と僕は呻いた。
先っぽだけが入ってる状態だが、かなり圧迫感があり痛い。
「痛い、」と彼に言う。彼は乳首をペロペロしてくれた。
少し痛いのが紛れた気がする。もう少し彼のちんぽが僕に入った。
「あーーー」っと叫ぶ。貫かれたような、ズンと来る痛み。
「これ以上は入らないです」と彼に言う。
彼は黙って僕を見てると思ったら、彼の顔がどんどん近づいてくる。
そして彼が僕にキスしてくれた。一回目は軽くチュッ程度。
でも、二回目は激しく舌を絡めて。
僕は彼とのキスに夢中になった。自分でもお尻が緩むのが分かった。
そして、10分程で彼のが根元まで入ってしまった。
かなり痛いけど、僕は必死でガマンした。
「あんまり叫ばないで」と僕に耳打ちしてきた。
「えっ」と聞き返すと、
「君の叫び声聞くと、君をむちゃくちゃにしてやりたくなるから」
「そんな事したら君のここが大変な事になるからしたくない」
と言われてキスされた。
「しめたり緩めたりできる?」と彼に言われて、
僕は一生懸命自分の肛門に力を入れたり抜いたりした。
「あー気持ちいいよ」と彼が言ってくれた。
少しの間キスをしたり軽く動いたりしてると、
「あっやばい」と彼が言うと同時に、僕のお腹でまた熱いものを感じた。
今度もドクドクっとすごい勢いで出てるのが分かる。
彼は射精してる間ずっと僕をギュッと抱いてくれた。
射精が終わるとキスをしてくれた。
ゆっくりゆっくり抜いてくれる。
最後はズボッて感じで彼のデカちんぽが抜けた。
僕の穴はだいぶ広がっていて、彼の精子がダラダラと流れていくのが分かる。
そうしてる間も僕のちんぽはギンギンになっていた。
彼が優しく僕のをしごいてくれた。
僕はすぐにイッてしまった。彼の手に今まで感じた事ないくらい
すごい勢いで射精したのが自分でもわかった。
僕がイキ終わると、僕の精子を掬い取り、
彼が僕の口に入れた。僕は抵抗もしないでそれを飲み込んだ。
僕は彼にこうやって調教されていくのかなーと思った。
しばらく抱き合っていたが、彼がそろそろ戻ろうと言い立ち上がった。
彼は自分のパンツとスボンをちゃんと穿いたけど、
僕はもちろん全裸のままだった。
そのまま二人で来た道を戻り駐車場まで戻った。
駐車場の近くで彼は立ち止まり、ちょっと待っててと言って
車まで行くと、服を持って戻ってきてくれた。
僕はそのままでも良かったけど…ちゃんと服を着て車に戻った。
彼は車で僕の家まで送ってくれた。
車中では痛かったか?とかゴメンねとか謝っては頭を撫でてくれた。
家まで着くと、僕は彼にもう一度キスをしようとしたが、
彼はさっとかわして、「こっちだろ」と言うと、
彼のちんぽを出した。僕は「はい」と言って彼のちんぽにキスをして、
車を降りた。彼はじゃあ、また銭湯で!と言って走り去って行った。
僕はお尻がジンジンして、また部屋に戻ってから、
彼の精子を出しながら自分でオナニーしてしまった。
この時には彼の事を本当に好きになってしまっていた。