「ちょ、おい、起きろって、あれ見ろよw」
そういって指さした方向を見ると、さっきと同じように仰向け大の字で寝る純平の姿が。
ただ1つだけ違うのは、真ん中で大きくそそり立つナニが!
「純平の奴、朝勃ちしてやがるぜww」
そいつは笑いながらまた別の奴を起こして回った。
そんで皆起きだしてきて純平の周りを取り囲み、声を殺しながら大爆笑。
「あの純平がボッキチンコ丸出しとかウケるw」「デカくね?」
「これっておねしょ?うぇー」「写メ撮っちゃおうぜ」
はじめて見る他人の勃起チンコ、しかも爽やかイケメン純平の勃起チンコに自分も勃っちゃったけど、ばれないようにごまかしながらしっかり観察。
通常時は普通くらいと思ったけど、勃ったら結構デカい。1人が定規持ってきて測ってた。
「純平くんのマックスサイズ発表しまーす。17.6cm!」「うおーデカッ」
そのとき、定規が触れたのに反応してチンコがビクンッて脈打った。
「ビクってなったw」「感じてんじゃねーのw」ってみんな爆笑。
「デカいのに皮むけねえのかな?」
確かに純平の先っぽは半分くらいピンクの顔を出したまま、全部は剥けていませんでした。
「ちょっと剥いてみる?」「よっしゃ、じゃんけんで負けたやつな」
出さなきゃ負けよ、じゃんけんぽいっ!