もろタイプのイケメンくんがバイトにきた。。
顔はN村優一似で、身長178のスリム体型。
よくデニムの白パンはいてて、とても爽やかなイケメン君だけど、股間がかなりこんもりして、チンポジがわかるぐらいで、
かなりいいものを持ってそうだ。
お尻も締まってプリッとした
ラインについ目がいってしまう。。
しかも、慣れてきたら、挨拶代わりに
俺に背中から抱きついてきたり、
軽くタックルしてきたり(笑)、
ジャれてくる優一君がとても可愛くて、
お返しに優一君のお尻を軽く叩いて、
張りのあるお尻の感触を楽しんだり、
後ろから羽交い締めにしてして、彼の身体にふれたり、イケメンのいいかおりを嗅いだりして、
俺は何度も勃起しそうになる。
そんな女に不自由しないイケメン君だけど、
なぜか彼女がいないという。
そんな彼を堕としてみたいけど、
職場の女性どもがよく、彼を誘ってて、
狙われてそうだけど、
翌日休憩室で
「きのうは女子会に呼ばれてたけど、好きな子もかいるの?誰かとやれた?」
とからかって訊くと、
「自分は仕事関係の女性とは関係もちませんよ。」
とまた軽くタックルして答えてくる。
このやろ〜っ、じゃあ仕事以外の女とはやりまくってんのか?って、羽交い締めして、
この女好きのヤリチンやろうが!
と、優一君の白デニムの股間をぎゅっと
掴んでやった。
「あっ、せ、先輩っ、あんっ…」
って、