優一君の、ちんぽをデニム越しに掴んだら、
すごい弾力があって、形がはっきりと手に伝わってきた。
恥じらって少し顔を赤らめて、
なにやってんすか、先輩っ!
って、可愛い優一君。
俺はその晩、優一君のチンポの感触を残した手で
何度もオナりました(笑)
もう、彼をめちゃくちゃにして犯したくなって、
ちんぽフェラして、
優一の締まったお尻をもみくちゃにして、
アナルに俺のちんぽを突っ込んで、
爽やかな甘いマスクの優一君が苦痛にゆがむ顔を
見てみたい。
そんな衝動買いにかられた俺は、彼を飲みに誘ったんだ。
仕事が遅くなり、優一君に飯奢るから手伝えと、
付き合ってもらった日のこと。
まじ疲れた〜、なんか旨いの奢ってくださいね。
と生意気な優一君も可愛くて、
寿司屋に連れていった。
マジですか、寿司って回転寿司しか行ったことないですよ!まじ嬉しい〜。
と仔犬のように喜んでキャッキャッと騒ぐ優一君。
イケメンにはほんとに癒される。
で、酒が弱い優一君に、冷酒のませてたら、
顔真っ赤にして、直ぐに酔っ払い、
千鳥足で危なっかしくて、
タクシーで持ち帰り。
計画どおり。