サウナを出てから車に向かうまでお互い一言も言葉を交わさなかった。
ちょっと気まずい雰囲気…
車に乗り込むと、コースケが「ごめん。マジで。 気持ち悪い事させちゃって。
本当にごめん。」と言った。
全然気にする事ないよ。むしろ俺の方こそ。と答え、当時の経緯をいろいろ聞いた。
コースケがサウナに入ってテレビを見てると、おじさんが2人ぐらい入ってきたそうだ。
コースケの隣に1人、向かい側に1人座る形になると、気さくな感じで普通に話をしていたらしい。
話の内容が下ネタ的な方向に行き、彼女とはいつヤッたの?とか、オナニーはよくする?
などなど言われていると、隣にもう1人おじさんが座ってきた。
おじさんの手がコースケの太ももの上に乗り、触ってきた。
お「君の脚ツルツルしとるな。今時の兄ちゃんは処理とかするんか」
コ「いや、何もしてないっすw 元から生えてこなくて…」
そんな会話をしながら特に気にせずにいると、脚を触る手つきが段々とイヤらしくなっていき、太ももの内側や膝を触られながら
「乳首も綺麗」
「立派なチンチンだね」
など言われ、ここで遂にコースケのチンコが少しずつ反応していったらしい。
ヤバイと思っているとおじさんに乳首を弾かれ、コースケの身体がビクンッと反応してしまった。
お「めっちゃ感じてんじゃん。」
コ「い…いや、そういうわけじゃ…」
お「嘘つけ。股間のタオル盛り上がってきてんぞ」
コ「.....」
お「男に脚と乳首触られて勃起させるなんて、お前さん変態なんだな」
言葉責めをされながらコースケは追い詰められ、いつのまにか両側から乳首をコリコリと弄られ、チンコのタオルも外されてピンと跳ね上がったチンコを片方のおじさんにしゃぶられてしまった。
コ「ああ!ちょっと!それはさすがにダメっすよ!! あぁ…」
初めこそ抵抗したが、おじさんの男を知り尽くしたフェラによってコースケはすぐに堕ち、1回目の射精をした。
いつのまにかおじさんの数も増えており、コースケの足元に座ったおじさんは脛やふくらはぎ、太ももを犯した。
嫌らしい手で撫でながら、ザラザラした汚い舌でコースケの真っ白な脚はベトベトに犯されていった。
両足を持ち上げアナルを舐めていたおじさんは持ってきたディルドらしきおもちゃをコースケのアナルに挿入した。
おもちゃを挿入された状態で上から下まで、全身に這い回るおじさんの舌。
射精したコースケのチンコは萎えるどころか、おじさん達の連携プレーによって常にビンビンの状態であった。
乳首、脇、タマを舐められながら手でしごかれ、脚にはおじさんのチンコが挟まれ素股をさせられた状態で2回目の射精をさせられたコースケ。
ヤバい… 気持ちいい… どうしよう…逃げられない…
そんな事を思っていた最中、ドアが開き俺が入ってきた。
(→1へ)
最後まで読んでいただきありがとうございました。
後日、ここのスパ銭はゲイの溜まり場(所謂ハッテン場)である事が分かりました。
それ以来コースケも俺も怖くて流石に行っていませんが、コースケとはたまに…笑
コースケとの後日談はまた別の機会に投稿したいと思います。