中学生は少し緊張した声で、「ねえ、白い小便って出たことある?」と聞いてきました。僕は本当は何のことか知っていたけど、「えっ、白い小便って何?」と答えました。
中学生は「大人はみんな白い小便が出るんだよ、精子って言うんだ、それを女の人のオマンコの中に入れると赤ちゃんができるんだよ」と教えてくれました。
「じゃ、お兄ちゃんも精子出るの?」と僕が聞くと、
「もちろん出るよ」中学生が答えました。
「どうやったら出るの?出る時痛くないの?」また僕が聞きました。
中学生は「出る時、すごく気持ちいいんだ」
「君もエッチなこととか考えるとオチンチンが大きくなるだろ、今みたいに」
確かにその時、僕は思いっきり勃起していて、しかも中学生に丸見えの状態でした。
「本当は大きくなったオチンチンを女の人のオマンコに入れると白い精子が出るんだけど、自分でオチンチンいじっていても出せるんだよ。オナニーっていうんだ」中学生が真剣に教えてくれました。
「じゃ、お兄ちゃんもオナニーするんだ」
僕がいうと、「中学生ならみんなやってるよ、君の友達にもやってる人いるかもね」
「僕もオナニーすれば白い精子出るのかな?」
「もうあそこに毛も生えてるしたぶん出るよ」
「どうやってやるの?」僕は自分の硬くなったのを握って中学生に聞きました。
「こうやってやるんだよ」中学生が手を上下に動かしながら言いました。
本当は僕はいつも風呂場でやってるのでやり方は知ってます。やり方に戸惑うことはありませんでした。いつもは一人でやってるのに今日は他の人に見られてると思うと興奮が抑えられませんでした。たぶん、1分か2分ぐらいしか経ってなかったと思います、
「あっ、なんか変な気持ち、小便がしたくなってきた」僕が言うと、
「そのまま続けてごらん、気持ちよくなるから」
僕はそのまま、中学生の見てる前で激しく射精しました。合宿で数日出してなかったこともあるし、今までにない興奮のためもあったと思います。小学生とは思えない濃くて大量の精子を中学生の目の前で出してしまいました。
中学生はあまりの量に「スゲー、子供でもこんなに出るんだ」自分だって子供のくせにそんなことを言いました。そして
「どうだった、気持ちよかっただろう」聞いてきました。
「すごい気持ちよかった。中学生とかみんなこんなことやってるんだね」僕が言いました。
二人ともティシュを持っていませんでした。
中学生は僕のチンポの先に残った精子を指でさっとぬぐい、近くの葉でふきました。
中学生は「変なことになっちゃったね、ゴメン。このこと、他の人に言わないでね。二人の秘密だよ。」と言いました。
見ていたゲイ雑誌はまたビニール袋に入れ神社の下に置きました。
クワガタとりのことは、すっかり忘れさられ、中学生の自転車に乗って元の場所に戻りました。帰る途中で中学生が自販機でジュースを買ってくれました。
元の場所に戻ると、時間も7時近くになっていたと思います。自転車から降り中学生にサヨナラをしようとすると、中学生が
「よかったら明日も遊ばないか」と言ってきました。僕は「明日も試合があるけど、夕方の今日と同じくらいの時間なら遊べる」と答えました。中学生は「よかった、じゃ、明日も今日と同じ時間にここで待ってる」と言い別れました。
続きを少し書くと、翌日は中学生の家に遊びに行き、さらにエッチなことをしてしまうことになります。
下手な文ですが興味を持ってくれる人がいたら続き書きます。