中学生の彼に言われ、2人して二階の彼の部屋に全裸のまま行くことにしました。
着ていたシャツは汗で湿っていたのでそのまま部屋にもちかえり、ベランダに干しておくことにしました。
彼の部屋に着くと、部屋はエアコンが効いていて冷んやりと心地いい具合でした。
彼が手際よく僕のシャツとパンツをハンガーにかけ窓の隙間からベランダに干してくれました。
僕がどうしていいかわからないでいると、彼はベッドにでも座ってと言ってきました。
彼は何か飲み物を持ってくると言い、また一階に行ってしまいました。
僕は手持ち無沙汰で彼の部屋を眺めていました。僕と兄の部屋はポスターが貼ってあったり、漫画が棚に並べてあったりとかなりゴチャゴチャしてるのに、彼の部屋は本当に物が無くて勉強机の上も綺麗に参考書などが並べてありました。ただ、一つ気になったのは、ベッドの枕の上の棚に、ティッシュの箱がまるで用意したかのように置かれていたことでした。もしかしたら…部屋の中のゴミ箱を探しました。ゴミ箱は勉強机の下に隠すように置かれていました。何を期待してるのだろう。僕はゴミ箱に手をやり中を確かめました。しかし、期待とは裏腹に中には何も入ってはいませんでした。
そんなことをしている間に彼の階段を上る音が聴こえてきました。僕は慌てて何もなかったようにベッドに座って彼を待ちました。
彼はジュースをペットボトルのまま二本手に持って戻ってきました。
部屋に戻ると、彼は「何もない部屋だろ、まんまり、ゲームとか漫画とか興味ないんだよね」とさらりと言いました。僕は彼からジュースを受け取り、半分ぐらい一気に飲み干しました。
いつのまにか彼が僕の隣に座ってきました。その時…ある一点に僕の視線が釘付けになりました。それは…彼のアソコがはち切れんばかりに大きくなり、前回も書きましたが腹に着きそうな角度で上を向いてました。
その時僕はというと、すっかりリラックスしていてアソコも小さくなっていました。
彼が小声で「やっぱり子供だね」と笑いながら言ってきました。
その時は何が起きてるのか自分でもわからなくなってしまい黙り込んでいましたが、彼のアソコを目の前にし、自然と自分のアソコもムクムクと硬くなっていきました。
ただ、彼のと僕のとでは一つ違いがありました。彼のは勃起すると自然と先端の皮がめくれピンク色の先があらわになるのですが、僕のは勃起しても皮が半分ほど被ったままでした。もちろん手を使えば根元まで皮がめくれるのでさっきもシャワーで綺麗に洗ってはありました。
僕のが硬く大きくなったのを見て彼は一言「エロいね」言ってきました。僕は無言でいるしかありませんでした。
「疲れたし寝ようか」彼が言ってきました。何をしたわけでもないし、全然疲れてなんかいませんでした。でも、雰囲気にのまれ、何も言うことができず、彼が言うままに二人でベッドに横になりました。
彼がふざけて僕の乳首を摘んできました。その時は特に気持ちいいとかそんな気持ちはありませんでしたが、何かエッチな気分になり小さく「アッ」声が出てしまいました。
彼はしばらく僕の乳首をつねり遊んでいましたが、そのうち自然と僕に覆いかぶさるようになり、顔を近づけてきました。
「キスしようか」僕が返事をする間も無く彼は唇をあててきました。
その当時、男同士のこのようなことに全く知識もなく、キスは男女がするものだと思っていました。
でも、中学生の彼にキスをされても全く嫌な気はしませんでした。そらどころか、自然と彼の唇をうけいれ、それどころか自分の唇を半開きにし彼の舌を受け入れようとしていました。
どれくらい時間が経ったかわかりませんが、彼が急に唇を離し真顔になって「ゴメン、気持ち悪かったよね」と言ってきました。
僕は首を横に振り「そんなことないです」と答えました。
実際、全く気持ち悪いなんて思わなかったし、何よりの証拠に僕のペニスはカチカチの状態でした。
彼は僕の気持ちを確かめると、ふと手を僕の硬くなったペニスへと持っていきました。「硬くなってるね」彼はそう言いなでるように硬くなったペニスをいじり始めました。
いつしか僕の手も中学生の硬くなったものをにぎり、2人でしごき合いをしていました。本当に気持ちよくて、気を抜けば一瞬で白い液が出てしまいそうでした。
彼は次に‥「ちょっとだけ舐めていい」聞いてきました。僕が頷くと彼は口を僕のペニスへとはこび、そして先端に少しずつ舐め始めました。彼の口は段々とエスカレートし、そして口全体で僕のものを包みました。何か生暖かくて、そして本当に気持ちよかったです。そしてついに、僕は慌てて彼の口を自分のペニスから外しましたが、一瞬間に合いませんでした。昨日と同様に大量の白い液を彼の顔に出してしまいました。僕が慌てていると彼は笑いながら「大丈夫」と言い枕元のティッシュを取り拭き取りました。
「気持ちよかった?」彼の言葉に僕は「うん」と頷くのが精一杯でした。
僕が余韻?に浸りながらボーッとしていると、彼は「ゴメン、俺も気持ちよくなっていいかな」と言ってきました。何を言ってるのかよくわからずにいると、彼は自分の硬くなったものに手をやりしごき始めました。時々息を切らしながら彼は自分のを激しくしごきました。すると程なく、彼は慌ててティッシュに手をやり、そしてティッシュを抑えながら動かなくなりました。「気持ちよかった」彼は言い少しはにかみました。
2人ともさっきまではあんなに興奮してたのに射精を終えた途端、急に恥ずかしさが込み上げ、僕はベランダの服を自分でとりこみパンツを履きました。彼も、クローゼットの引き出しからパンツを取り出し着始めました。
その後のことはあまり覚えてませんが、どうでもいいようなことをお互いに話し、時間が経過しました。
昨日と同じくらいの時間になり僕は宿舎に戻ることにしました。
彼は帰り際、「明日も遊べる?」聞いてきました。僕は「うん」頷きました。そして、また今日と同じ時間、同じ場所で会うことを約束し、帰りは近かったので自分の足で帰路に着きました。
すみません、長文になってしまい。
ここで終わりかと思った人もいるでしょうが、実は続きがあるんです。次の日は彼の先輩だという野球部の人が加わりさらにエスカレートすることになります。
もし、読み飽きてない人がいたら続きを書きます。