翌日、僕は昨日と同じ時間に中学生と待ち合わせの場所に向かいました。公園に向かう途中も、今日は中学生の彼とどんなことできるのかと期待してしまい、僕のチンポは硬くなってしまっていました。
彼は昨日よりも少し早く待ち合わせの場所に来てくれました。
「今日も家来る?」彼の言葉に、
「うん」軽くうなづき彼の自転車の後ろに乗りました。
彼の家に着き二階の彼の部屋に行きました。今日は昨日と違いすでにエアコンが効いていて冷んやりとしていました。彼は「飲み物持ってくる」と言い部屋を出て行きました。
僕は、もしかしてと思い、彼の机の下に置いてあるゴミ箱を覗きました。するとそこには、昨日の2人の行為の後とは明らかに違ったティッシュの塊が入っていました。僕はそれを手に取り鼻に持っていくと、間違いありません、そこにはあの少し生臭いザーメンのにおいがしました。たぶん、僕が帰った後も彼は自分でオナニーをしたのだと思いました。
彼がジュースを運んできました。たぶん、2人とも期待していることは同じだったに違いありません。ただ、2人とも何のきっかけもつかめずに、どうでもいいたわいもないことを話していました。すると、突然彼が、僕の期待を打ち砕くような一言を発しました。
「実は今日、中学の先輩が遊びに来るって言うんだ、野球部の先輩なんだけど断れなくって、一緒でもいいかな?」
僕はすっかり彼と今日もエロいことできると期待していたのに…かなりショックでした。
でも、彼の言うことに何も言えずOKをしてしまいました。
それからその先輩が来るまでには時間はかかりませんでした。中学生の彼のスマホがなり、彼がLINEの返事をしました。そうすると、数分後、階段を誰かが上がってくる音がし、部屋の扉が開きました。
僕はてっきり、その中学生の友達だというので彼と同じような姿を勝手に想像していたのですが、そこに現れたのは彼よりも身長も10センチ以上は高く身体もがっしりとした人が立っていました。彼は、僕の方をチラッと見ると中学生の彼に「よおっー」声をかけ入ってきました。その野球部の彼は、見た目は野村周平を坊主にしたような感じです。顔立ちは整っていて、女の子にもかなりモテるようなタイプだったと思います。
中学生の彼が僕のことを紹介しました。僕はちょこんと頭を下げ挨拶をしました。
野球部の彼に何か言われるかと思いましたが、彼は何も言わず少し不機嫌な表情になりました。やっぱり僕は邪魔なんだ、帰ろうかなと心では思っていました。
すると、野球部の彼が中学生の彼を廊下へと連れ出し何かを話し始めました。僕がどうしていいかわからないでいると、2人が部屋に戻ってきました。なぜか、さっきまで不機嫌だった野球部の彼も表情が少しにやけた表情に変わっていました。
その後は三人で打ち解け、僕のサッカーのことなどの話をしました。
またしばらくすると、野球部の彼がスッと立ち上がり中学生の隣に移動しました。???僕が少し不思議に思っていると、野球部の彼が中学生の彼のお腹のあたりを触り始め少しじゃれ合いのようになりました。そして、その行為は徐々にエスカレートし、服の上からですが中学生の乳首をつねったり、さらには股間も触ったりし始めました。
最初は仲の良い友達同士でふざけあってるように思いましたが、中学生の彼は一方的にやられるだけで、それなのに嫌そうな表情は見せませんでした。
野球部の彼が言いました。「こいつ、勃起してるぜ、溜まってんじゃねー」野球部の彼は僕の表情を確かめるようにしていましたが、僕は何も言えないでいました。
すると野球部の彼がスッと顔を中学生の彼の方に持っていき、軽くキスをしました。
「そういうこと。俺たち付き合ってるんだ。お前もこいつとエッチなこととかしたんだろう。聞いたぜ。」にやけながら言ってきました。
中学生の彼は少し表情を強張らせましたが何も言わないでいました。
「俺は子どもには興味なけどいいもの見せてやるよ」そういうと、中学生の股間をギュッと握りました。
僕はどうしていいかわからずにいました。
すると、2人はまたキスをかわし、身体を絡め始めました。中学生の彼もチラッと僕の方を向くと野球部の彼の腰に手を当て、そして男女が絡み合うように行為をエスカレートしていきました。
野球部の彼が中学生のTシャツを脱がせ始め、そして自分も服を脱ぎました。
続いて、2人は自分から下のハーフパンツも脱ぎ出しそして裸に…
野球部の彼のアソコは僕が大人だと思っていた中学生のアソコよりも一回り大きく、そして黒く感じました。2人はキスをしながらお互いのものをしごきあっていました。
その後は、中学生は促されるように野球部の彼の乳首を舐め始め、その舌は徐々に下へと移り、そして黒く硬くなった野球部の彼のものを口に含みました。時々、僕の方に視線を送り確かめるようにしています。
その時僕はというと、我慢できないくらいに硬くなり、手は自然とその場所をいじっていました。
野球部の彼が「お前も脱いでいいんだぜ、興奮してるんだろ」言いました。
僕はさすがにその時は恥ずかしく、黙って自分のものをいじっていました。
目の前の2人は、まるで慣れているかのようにお互いのものを弄り合ってました。
しばらくすると野球部の彼が中学生に「今日は大丈夫か?」と言いました。中学生の彼は軽くうなづきました。僕は何のことかわからずにいました。
すると、野球部の彼が中学生の彼から離れ、着てきた服のポケットをいじり始めました。
すみません、また長くなってしまいましたのでここらで一旦やめます。次回が最後になるかと思います。ここまで読んでいただきありがとうございます。