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Re(2):初めての快感
 タカヒロ  - 19/8/21(水) 13:59 -
K先輩の家に着きました。
Yさんもやって来ました。

また、あの日のように、淫乱に責められてるのか、
と、不安と…そして、期待もありました。

K「おい、さっきのサカユニに着替えてみろ」
「えっ、さっきの、汗で濡れてますよ…」
Y「いいよ、俺さぁ、サッカーしてるタカヒロ君みてたら、カッコよくて、すげぇ犯してやりたくなってたんだぁ」
K「けけっ、こいつ、さっきまで、勃起しまくって、何度とイきそうになったんだせ、」
Y「じゃあ、これからまた思いっきり責めて、たっぷりいかせてやるからなぁ」
まじか、この変態…
と思いながらも、
僕は青の上下のインナーに着替えて、
白のサカユニを着ました。

2人に挟まれ、立ったまま壁に抑え付けられました。
K「サカユニ姿になると、さらにカッコいいねぇ、
たまんね〜」
K先輩が、首筋に吸い付いてきました。
「あっ…」
こんなとこも感じるなんて…
Y「もう声を漏らしてる…うぶだね、タカヒロ、ここも責めてほしいんだろ?」

サカユニの上から胸をまさぐられ、
両乳首をつねられました。
「あっ!くっ!」
Y「男に乳首をいじられて感じるなんて、
タカヒロくんは変態だなぁ〜」
「ちがっ…違うっ…」
僕は抵抗しました、こんな男達に、
感じるなんで、まだ許せないでいました。

Kが俺のシャツをまくり上げて、
腹筋の溝を舐め上げてきて、
KとYと、両乳首に吸いつかれました。

「あっ!あーーーーー!」
やばい、やっぱりこの2人の責めからは、
逃げられない!

そして、KとYの手が、
俺のことあそこをまさぐってきて、

K「もう、こんなにビンビンになってやがるぜ」
Y「あいかわらずでけぇー、いたぶりがいのあるチンポだね」
Kは、僕の根元と竿をなで上げ、
Yは、僕の先端をぬちゃぬちゃと、
インナーに擦り付けて、

「あーーーーー!ダメっ、イきそう!ダメっ!」
亀頭と乳首の責めに、僕はあえぎまくって
ひざがガクガクしてきました。

K「まだいくの早いぜ、タカヒロ、ほら、Yサカユニ脱がしてやろうぜ」

僕はサカユニ脱がされ、青の上下のインナーだけに
なりました。

K「タカヒロ〜めっちゃカッコイイぜ、しかも、こんなに勃起したのが、浮き出てるぜ」
Y「ほんと、すごいわ、スジ筋で身体のラインが
いやらしい〜、そしてこのもっこりもね」

僕は恥ずかしくて目を背けました。
僕のあそこが、MAXに勃起して、
インナーを破りそうなぐらいに、
パンパンにもっこりしてました。
しかも、さきには、ガマン汁で濡れてました。

K「ほら、タカヒロが好きあれで責めてやるかぁ」
Y「いいねぇ、イケメン君がよがりまくるとこみたいな」

そして、また電マとローター責めが始まりました。

モッコリしたインナーごしに、
電マをあてられました。

「がああああああーーーーーーーーー!」
たまらない刺激に、身体をのけぞらせると、
腰にだきついてきたYから、
乳首をインナーごしに、
ローターで責められました。

「うあっーーー!やばいっ!ううーーいきそうっいくっ、もっと、もっと!」
僕は、自分で信じられないぐらい、
感じまくって、
自分から腰を突き出し、ちんぽを電マにあてがいました。

Kが、我慢汁で溢れる先っぽな舌をはわせてきてました!
そして、口にふくまれ、
インナーごとぐちゃぐちゃと、
亀頭をしごかれ、

Yは、乳首を甘噛みしながら、
お尻の割れ目にまで、
ローターをあててきました。
「すごいっ!こ、こんなの…あっ、イきそうっ!」
K「いきたいかァ!ほらほらほら〜、
もう亀頭がパンパンになってるぜ〜タカヒロ〜」
「あ!あーっ!いくっ!いくっ!
あーーーー!」
僕は、インナーの中で、
射精してしまいましてた。

K「もう行きやがった」
Y「ほんと、お仕置きしないとね」

僕は壁向かいに立ち、お尻を2人に突き出す格好をされました。

K「タカヒロ〜、これからアナルを開発してやんな、気持ちいいせ、この前はローターだけだったけど、今度はな〜」
Y「タカヒロ君のぷりぷりのお尻、とても楽しみだわぁ〜」

2人に尻を撫でられ、インナーを脱がされて、
穴を2人に舐められました。
はぁ…あっ…

K「えへへへ、こんなとこ、彼女に見られたら
どう思われるかなぁ」

「あっ…はっ…か、彼女は…関係ない…です…」
K「彼女に黙って、こんことされて、
ちんぽおったてて、淫乱野郎だせ」

そして、指が入ってきて、ローション垂らされ
中をかきまさぐられ、
次第に2本目が!

「くっ!うんくっ!はうっ!」

Y「ほら、もっと気持ちよくしてあげるね」
Yが、ローターをアナルに入れてきて、
振動がお尻からちんぽ裏まで刺激が走って、

僕はよがりくるってると、

K「今度は俺を気持ちよくさせてけれよ、
アナル洗浄してねぇから、ゴムつけてやんよ」

「えっ!?マジで…そ、それは、」

K「ほら、挿れるぞ、力抜けって」

プスッ
Kの亀頭が入ってきたのが分かった!
「あーーーーっ」
よがる俺の腰を掴み、グイグイとKのアソコが、
俺の奥に挿入されて、
「うっ…ぐっ…」
僕は苦しくて、身体中がこわばって、
悶絶しそうで…

ほら、いけぞっ!

Kがゆっくり、腰を上下に動かした…、

「はぁん!ああっ!あんっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」
僕はKにアナルを突き上げられる度にうめき声を上げてしまう。

Y「ふふふ、タカヒロくんもいつもこんなふうに彼女さんとセックスしてるんでしょ。今日は立場は逆だけどね、きゃははは 」

とたん、僕は、彼女が侮辱されたことに
頭にきて、
「うるせぇんだよ…彼女…は、か、関係ない…ってて、このクソ…やろう…」
Y「あら、まだそんな口聞けるぐらい、余裕があるんだ〜、その快楽と、怒りの交わる顔、たまんないね、ちょっとタカヒロ君の前の口もおかしちゃおとっと」

Yはずほんから、ちんぽをと出した!
「えっ!」

僕は後悔した、
でも、もう戻れない。
まさか、Yみたいな臭くて汚ねーちんぽを、
口に入れられ、
フェラを、強要されながら、
Kのちんぽに尻をおかされ、

K「おおっ!タカヒロのアナルっ、すげぇしめつけるぜっ!処女ケツたまんねー」
Y「うふふふ、こんなイケメン君にフェラしてもらって、もうたまんねーわ」

僕は、こんな状況なのに、
また勃起してた。
2人が僕の中に果てたあと、

また交互に乳首とチンポとアナル刺しで

何度もいき狂いしてしまった。

その来週に、
彼女がくるんだけど、

うまくセックスできるなのか、
とても不安だった。

Kは、タカヒロは素はM男だから、これこらも
じっくりたっぷりと調教してやんよ、

とか言ってた。

彼女とやる時は僕はSなんだけど、
Mの方が感じまくってしまい、
すげぇ困惑してます。

引用なし

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初めての快感 タカヒロ 19/8/20(火) 18:05
Re(1):初めての快感 ちから 19/8/20(火) 20:57
Re(1):初めての快感 タカヒロ 19/8/21(水) 13:01
Re(2):初めての快感 タカヒロ 19/8/21(水) 13:59
Re(3):初めての快感 たく 19/8/21(水) 16:15
Re(3):初めての快感 タカヒロ 19/8/22(木) 16:29
Re(3):初めての快感 タカヒロ 19/8/22(木) 16:27



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