古き良き昭和の頃の俺の中学時代の初体験について語らせていただきます。
多少のAVみたいなえげつない&生々しい表現はご了承願います(笑)
俺は幼稚園の頃から担任だったK子先生と親しくしており、その妹ヒロミちゃんとも当時から仲良しで、ヒロミちゃんには小学校の頃にはラジコンカーやガンプラなどをプレゼントしてもらったこともあった。
ヒロミちゃんはK子先生同様に子供好きであり、俺より15歳年上の水泳インストラクターだった。
背は高く、アスリート然としたガッチリとしたスタイルで、やや面長の顔に低い鼻で、パッチリとした二重目蓋の瞳に前髪と下の先端がソバージュがかったロングヘアーのアクティブなお姉さんだ。
似ている芸能人は…、うーん…、特にピンとは来ないけど、敢えて言うなら何となくだけど筒井真理子っぽいイメージかなぁ…。
ヒロミちゃんは中学、高校、短大と競泳選手で、地区大会でも平泳ぎで優勝した経験もある。
14歳で中学2年生の夏のこと・・・。
1学期末試験を終えた俺はヒロミちゃんの誘いでファミレスに一緒に行った。
しかし、その日ヒロミちゃんはひどく凹んでいた。
理由は結婚を前提に長らくお付き合いしていた彼氏と別れたからだ。
その別れた理由は彼の生活上のだらしなさ、特に毎晩毎晩、アル中なレベルの深酒とパチンコ狂いの浪費癖だと言う。
気丈な彼女は、弱っている自分を他人に見せたことはこれまで一度も無かった。
時折声をつまらせて、半ベソをかきながらうなだれる彼女を少しでも楽しませようと俺は悩みながらも色々話題を振って慰めた。
「大の大人が失恋くらいでメソメソしちゃカッコ悪いよ!きっと素敵な人が必ず現れるから泣かないでねヒロミちゃん!」と励ますと彼女もうつむき加減にクスッと笑って少し我に帰ったようだ。
そんなヒロミちゃんを見て、いくら気の強い彼女もやっぱり女なんだなぁとつくづく思い、かわいらしさを感じた。
同時に中学生ながら大人の女性を勇気づけれたことに俺は少し自信が持てたような気がした。
ファミレスを出てからヒロミちゃんの車の中で引き続き話しに花を咲かせているうちに、恋や異性の話からだんだんエッチな方になって行く・・・。
実は彼女、下ネタも大好きなのだ。
成り行きである思い出話になった。
「ヒロミちゃん、あの時俺のチンポ見たし触ったよね!?」と興奮しながら聞いた。
と言うのは、幼稚園時代のある日、K子先生宅に遊びに行った時に俺はウンコを漏らししてしまって大泣き!!
直ぐに先生とヒロミちゃんで処理してくれて、ヒロミちゃんも象さんのお鼻みたいな幼いチンポを、やりきれない顔をしながらシャワーできっちりと洗い流してくれた。
この思い出話に彼女は恥ずかしがりながら大爆笑!!
そしてヒロミちゃんに「そういえばタカシ君(俺のこと)のチンポコ、皮剥けた?」と聞かれた俺は「うん!!」と自信満々に答えた・・・。
「ホントに〜!?」とやや驚いてるヒロミちゃんだが、だんだんムラムラとしてきた俺は我慢できず、唐突に筆下ろしをお願いした。
「ヒロミちゃん!!一生のお願い!!」
「俺の初めての女になって!!」
「ヒロミちゃんに俺の童貞を捧げたいな!!」
ちょうど信号待ちの際で、ヒロミちゃんは俺の方を見て目が点になり、ストップモーション状態で凝り固まって絶句。
「・・・・・・。こらこら、大人をからかわないの!!まだ中学生でしょ!!」と苦笑いした。
「俺、本気だよ!ねえ、いいでしょ!?ヒロミちゃん…。」俺もごろにゃんとした仕草でエロい話も交えながらお願いし続ける・・・。
困った様子のヒロミちゃんは話を逸らすように「ねえ、タカシ君はセンズリこいてるの?」と突拍子も無い質問!
俺は「うん!」と答えると今度はヒロミちゃんはちょっと流し目で「やっぱりこいてるんだねぇ〜!もしかしてあたしでこいたりしてる?」と訊いてきて「うん!ヒロミちゃんの水着姿でこいたよ!」と半分取り繕うように返答すると彼女は軽く口に手を当てて「やだ〜!もう…。」と嘲笑した。
「タカシ君も、あんなに純情無垢な子だったのに、やっぱり中学生の男の子らしいわね!思春期だから女の体に興味津々な年頃だね〜!マセちゃってさ…。わかったわ!特別に
今回だけだからね!」と苦渋っぽく決断したヒロミちゃんは彼氏と別れて男っ気が途絶えて溜まっていてしたくてたまらなかったのかなぁ?割りと簡単に折れてくれたのだ!!
「エッ!ホントに良いの?」と至福の俺に、「もう・・・、しょーがないわねぇ・・・。絶対にここだけの話だよ!!約束よ!」と釘を刺す。
「うん!わかったよ!」と俺も了解!
モノは相談とはよく言ったものだな…。
\(^o^)/イエーイ♪
続く…。