続きっす
食堂兼リビングに行き椅子に座った。俺の両隣に淳と俊洋が座り俺の前に一四郎が座った。エアコンが効いて涼しかったが歓迎会が始まったら暑くなってきた。淳と俊洋と拓人達がジャージを脱いでTシャツを脱いでボクサー1枚になっていた。淳と俊洋に隼介暑いなら脱いじゃえよって言われて。拓人達からも隼介さん暑いなら脱いじゃっていいっすよって言われて俺も脱いでボクサー1枚になった。俺は淳と俊洋と拓人達の顔と体とボクサーとボクサーのもっこりを見ていた。男らしく、男臭い匂いが充満して俺のチンコはビンビンに勃起してた。我慢汁まで出してた。淳と俊洋と拓人達に見られてた。ニヤニヤしながら俺を見ていた。
淳と俊洋が拓人達をよんで何か話をしてた。話し終えて一四郎の所に行き一四郎に何か言ってた。一四郎は恥ずかしそうにしながら何かしてた。ボクサーを脱いで全裸になっていた
拓人達から隼介さん昨日野球部の部室と自宅兼寮で淳さんと俊洋さんのチンコ舐めていただろ。俺達見ちゃったんだよね。今日だって部活が始まる前部室で着替えているとき淳さんと俊洋さんと俺達の顔と体とボクサーとチンコを見ていたよな。部活が終わって部室で着替えているとき淳さんと俊洋さんと俺達の顔と体とボクサーとチンコを見ていたよな。部活やってるとき部室に行って俺達のボクサーの匂い嗅いでいただろ。部活やってるとき俺達のユニフォームのもっこり見ていたよな。トイレに行った時に俺達のチンコ見ていたよな。俺達見ちゃったんだよね。俺達知ってるんだぜ。隼介さん、淳さんと俊洋さん専属の奴隷やっていたんだろ。淳さんと俊洋さんから聞いたぜ。隼介で俺達専属の奴隷をやっていたって聞いたぜ。って言われて俺は、ごめんなさい。許してください。何でもするから。誰にも言わないでくれって頼んだら。拓人達が、隼介誰にも言わないぜ。許してやるよ。何でもするんだよな。俺達の奴隷になれよ。俺達専属の奴隷になったら隼介のこと誰にも言わないし。隼介のこと許してやるよ。隼介のこと守ってやるし。隼介のこと助けてやるよ。って言われて。淳と俊洋から隼介、俺達と拓人達専属の奴隷になれよ。って言われて。俺は、ウッス、わかったっす。奴隷になるっす。って言ったっす。
淳と俊洋と拓人達が一四郎のことをよんだ。一四郎が来てびっくりした。一四郎のチン毛がなかった。一四郎のチンコは仮性包茎で俺よりチンコは長くて太くてデカイチンコだった。男らしく、男臭い、チンコをしてた。淳と俊洋と拓人達が一四郎は俺達専属の奴隷やってるんだ。隼介は俺達専属の奴隷だけど一四郎の奴隷でもあるんだからな。一四郎、隼介にチンコ舐めてほしいんだろ。って言われて。一四郎はウッス、チンコ舐めてほしいっすって言ってきた。淳と俊洋と拓人達から隼介、一四郎のチンコ舐めてやれよって言われて俺はウッスって言って一四郎のチンコの匂いを嗅いで、チンコを咥えて舐めた。
続きます。