木村の顔から余裕がなくなり、眉間にシワを寄せているのが確認できました。
堪えるような声も聞こえているので限界が近いだろうと察しました。
僕はこのチャンスに、さらに追い討ちをかけるよう挑発をします。
木村も反撃をするのですが力は弱く、木村から溢れてくる液体が
汚ならしくクチュクチュと音を立てるのみです。
「あっ…あ〜っ…」みたいな声をあげると、木村は盛大に射精をし、僕の勝利が決まりました。
木村の精液は何度も噴出され、向かい合っていた僕の身体や、
木村自身も白く汚しました。
これで勝負はついたと思い、僕は木村から手を離しました。
しかし、勝負はついたにも関わらず、木村は往生際が悪く
そのまま僕を刺激し続けました。
僕も今までの戦いで限界が近いことは確かでしたが、
木村にやられっぱなしでは腹が立ちます。
反撃をするのに躊躇はありませんでした。
一度は萎みかけた木村もすぐに固くなり、精液の影響か
泡立ち始めました。
木村は「お前なんかに負けてたまるか」とか、
「彼女は俺のものだ」と勘違い発言をするため、
僕も口撃を返しました。
僕は何度か危険なところまで追い詰められましたが、
最後まで達することはなく、再度木村を果てさせることができました。
今度は先程とは違い、水っぽいものを大量に飛び散らせていました。
木村は流石に疲れたようで力が鈍ったようです。
僕は木村を仰向けにし、胸の上に馬乗りになりました。
下に組み敷かれた木村は、戦いの疲れから息が乱れていました。